創業から右肩上がりの業績
エレビスタは創業から7期連続増益を達成。
今期も過去最高売上で成長しています!
・正直者がバカを見ない。誠実が悪意に負けない社会にしたい。
・相手の「知らなかった」を利用して儲ける会社にならない。
・相手に避けられる不便さを強要して儲ける会社にならない。
エレビスタはそんな思いのもと、まだまだ成長を続けています。
サービス、商品、社会システム、もしかしたら人間関係。
様々なものが、今よりもっと、
「もっとも」な姿にできると信じ、
エレビスタは、エレビスタが考える
「もっとも」を作り、増やしていく事業展開をしていきます。
【チーム×カルチャー】圧倒的成長を支援。フラット且つ、多様性
年齢、性別、バックグラウンド、社員インターン業務委託契約社員、などの雇用形態。
一ッッッッ切関係ありません。誰が言うより何を言うか、です。
媚びる人は歓迎しません、媚びても一切のメリットがエレでは発生しませんさせません。
メンバーが全力疾走できるような組織を目指し続けています。
そんなフラットな組織、多様なメンバー(本当に多様だと思います)と共に
結果全てに裏付けをし、定量的に判断し、仕組み化する。
そして「勝つべくして勝つ」ことを大切に日々仕事に取り組んでいます。
不必要な形骸化した形だけのルールなど一切ありません。
大事なことは必ず3とは限りませんし、上司のハンコの隣はちょっと傾けてお辞儀をしているように捺印?こういうの不要です。意味をなしません。(礼儀は大事ですよっ!)
「ゴールに最短かどうか」だけが重要指標ですっ!
【データドリブン】データと戦略があってこその再現性
「勝つべくして勝つ」ことが重要です。
なんとなく勝ってしまった→再現性がありません、再び勝つことができません。なんとなく負けてしまった→負けた理由がなければまた負けます。
結果全てに裏付けをし、定量的に判断し、仕組み化する。そのために「データ・数字」が重要です。
なんとなくの感情的な意思決定をエレビスタは行いません。
データで99%、感情は最後1%(実はこれも大事!)
「マーケティング」「SDGs」だけではなく、多様な市場に参入する柔軟性。
まだまだベンチャー企業。 「事業一本」と集中はまだやっておらず「もっともではない×デジタルの掛け合わせで優位性が得られる」市場にどんどん挑戦します。チャレンジの幅の広さは、即ちメンバーのチャレンジ機会の創出です。
また、ただ参入するだけではなく、リーン且つスピーディに参入すること等、開発力が乏しいと市場で勝つことはできません。
その点エレビスタの開発チームは社内外で強固なネットワークにより開発力を担保し続けてられている特徴があり、自信を持って市場に参入できる理由の1つになっています。
例えば「SOLSEL」は取り扱い総額900億円を突破
カーボンニュートラル、脱炭素、SDGs、こういった単語が毎日ニュースで出てくる時代になりました。日本ではなく世界のメインストリームになっているこの市場ですが、高い開発力と、チームのグロース力で、「SOLSEL」というサービスでは累計取り扱い総額900億円を突破し、業界屈指の規模に成長しています
オウンドメディアをはじめとするマーケティング事業も高成長
通常、代理店ポジションはその名の通り「代理」なので、自社プロダクトを持たないことがほとんどです(上場している大きな会社は持ってます)。
その手エレビスタではマーケティングでも自社プロダクトを展開しながら、顧客(クライアント、ユーザー、双方が顧客)に高い満足度を実現しようと挑戦することが可能です。
自らの発案で開発したプロダクトで顧客の課題を解決できる、そういった環境は1つの強みです。
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