企業や事業に対する理解度は、ものすごく深まった。インターンシップ自体が、実際に行っている事業の延長線上にある新しい事業を開発するというものだったため。ナレッジワークが行なっている事業理解が必須だったから。 一方で業界理解はあまりできなかった。そもそも業界理解をしたいという思
業界・事業の情報
社風・人の魅力
就活を通じて見てきた企業のなかで、社風や社員の方の魅力度合いは、圧倒的に1番だった。インターンでは、6人1班で、4班に別れて取り組んだ。それぞれ1班に1人のメンターがつく方式だった。スタートアップあるあるかもしれないが、そもそもメンターさんのレベルが非常に高かった。指摘が明確でク
自己成長の機会
自分の得意(good)と不得意(opportunity )が明確になったから。インターンシップ中にメンターさんと1on1ミーティングを数回行った。その中で、今自分がチームでどのような役割ができているか、どのような役割をした方がいいができていないかを言語化してくださった。これにより
参加者の印象
議論の筋を外すことの少ない学生が多かった。また、人柄もとても良い人が多かった。 学生の議論力、思考力については、選考を受けている人達が、そもそもそれらが得意な母集団であるような気がする。 人柄は選考中にかなり見られているため、選抜されたように思う。(人柄の良い悪いではなく、ナ
本選考の難易度
受けた選考はグループディスカッションだった。そこまで変わったものではなく、普通のものだったため、難易度が高いとは思わなかった。
本選考への影響度
インターンシップから選考ルートになった人と、普通選考の人では、選考内容が異なっていた。また、インターンシップで見せたコミュニケーション中の態度や反応、などはかなり選考に影響しているように思う。

