実際に四つある領域のうちの一つをお題にしたインターンで、事業、業務理解がとても深まったと感じた。また班のメンター社員に適宜質問しながら進められるので、社員の方のマインドや思考法を知りながら体験ができるという意味でも有意義だった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
班についていた2命の社員やインターン後の座談会で話したパートナークラスの方々含め、仕事に対する熱量の高さと、チームとして成果を出すことを目指すPwCらしい風土を感じた。
自己成長の機会
議論の抽象的な枠組みを組み立てる力が培われたと思う。残り時間で何が必要で、それをどう進めるかなど班の話し合いをリードしていく経験を積むことができた。
参加者の印象
基本的にディスカッション慣れしていて、事業理解も深い学生が多かったように感じた。
本選考の難易度
GDが思っていたより通過率が低いと聞き、その後さらにケース/個人面接を控えていることを踏まえると一定の難易度の高さがあると感じた。
本選考への影響度
インターン(job)への参加、および通過で最終面接につながるため。

