1933年の創業以来、様々な建築に携わってきた当社。
歴史ある京都ではかなり厳しい景観条例が定められており、建物の高さや色などに様々な決まりがあります。しかし、私たちはそれを“制約”とは考えてはいません。
古都の街並みに調和し、今日まで美しさを残しつつ、新しい施設や建築物を造る事に誇りを感じているのです。
また、時代のニーズにマッチした新しい技術の導入にも積極的です。
インターネットマンション化技術や免震構造のビルの施工、経済性・耐久性・意匠性に優れたyessシステム建設などにもいちはやく取り組んでいます。
100年後、200年後の京都の街を視野に入れたものづくりを行っているのです。
歴史に誇りを持ちながらも、その時代のお客様のニーズに応えているのが私たち要建設です。社員の技術力の高さが、そのまま高い評価に繋がり、仕事の評価に繋がっていると自負しています。
「お客様の満足があって初めて要建設の満足がある」この理念に基づき、ひとつひとつの建築をお客様の立場で施工することで、社会に愛される会社として弛まぬ努力を続けたいと考えています。
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設立日 | 1948/10/02 |
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代表者 | 代表取締役社長 三輪 泰之 |
事業内容 | 総合建設工事の設計並びに施工 |
所在地 | 京都市中京区西ノ京馬代町19番地 |
資本金 | 4,000万円 |
従業員数 | 55名 ※2023年12月度 |