マーケティングを体験するワークだったが、ペルソナ設定や現状分析などにかけられる時間が限られていたため、あまりリアルな感じは伝わらなかった。 実際の業務の流れ・過程についても説明がなかったので、どれだけユニークな販売促進を企画できるかという要素が強かった気がする。その分、スピード
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員座談会を通し、風通しの良さや社員の方同士が和気あいあいとされている姿に魅力を感じ、一緒に働きたいと思わされたほどだった。
自己成長の機会
インターンの時間外にグループでやるべきことや課題を整理し、自分の案をもとに発表まで行えたので、チームに貢献・協調性という点で成長できたと感じる。
参加者の印象
自己紹介で大学名を明かすことを指示されなかったため大学のレベル感は分からないが、自分のグループはマーケティングを専攻している学生が大半で、グループワークをスムーズに行える学生ばかりだった。意見やアイデアを活発に言う学生が多かった。
本選考の難易度
選考はESのみのため。また、1回のインターンで40人ほど参加していたため、通過率は高いように思える。
本選考への影響度
2日目の座談会で、様々なキャリア(職種)の方の現場社員がきてくれ、ざっくばらんに質問することができた。そこで聞けたことは今後の面接に役立てることができると思ったので、参加していない人よりかは有利だと思った。 また、優秀者は別日程で違ったグループワークに呼ばれ、一次選考が免除され

