三菱商事都市開発は「構想力と実現力で、都市の未来を育む。」をPurpose として掲げ、インダストリアル領域とリテール・エンターテインメント領域を中心に型にはまらない不動産・都市開発を行っています。インダストリアル領域ではドライ物流倉庫に加え、自動倉庫を含めた冷凍冷蔵倉庫やマルチテナント型製造・研究開発施設(innoba(イノーバ))、マルチテナント型ライフサイエンス研究開発施設(アイパーク神戸(仮称))の開発にも注力しています。また、リテール・エンターテインメント領域では都心型商業施設やNSC(近隣型ショッピングセンター)、ホテルの開発に加え、横浜赤レンガ倉庫等におけるイベント事業も手掛けています。更に、アリーナ等を核とした大規模都市開発にも取り組んでいます。
| 代表者 | 森田 憲司 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区有楽町1-5-2 東宝日比谷プロムナードビル7階 |
| 設立日 | 2007年5月 |
| 従業員数 | 151名(2025年4月現在) |
三菱商事グループとして多岐にわたる産業分野とのネットワークと不動産のプロフェッショナルとしての高い専門性を融合させ、顧客のニーズに合わせて三菱商事グループの総合力・企画力・情報力を駆使したソリューションを提供します。
物流施設のほか、マルチテナント型研究開発施設などを開発し、産業活動を不動産面から支えます。
商業施設やホテルのほか、複数用途を備えた複合施設を開発し、
都市生活( 働く・住む・消費する)を不動産面から支えます。
エリアの課題・ポテンシャルを分析し、オーダーメイドのまちづくりで唯一無二の魅力を引き出します。
( 仮称)万博記念公園駅前周辺地区活性化事業」外観イメージパース
※本パースは大阪府と協議中であり、今後変更となる可能性があります。
企業不動産(Corporate Real Estate )に関する様々な課題やニーズに対し、あらゆる角度から問題解決をサポートします。
一人一人のワークライフバランスを大切にし、ポテンシャルを最大限に発揮できる環境を整えています。