代表・能森が解体業に携わり始めた頃、
解体業界はまだ「当たり前」ができない業界でした。
挨拶ができない。
身だしなみを整えられない。
約束を守れない。
感謝の言葉を伝えられない。
そんな当たり前ができない業界でした。
その中で、能森が当たり前のことを当たり前に徹底したら
「解体屋さんっぽくないね」と言われ
信頼され、次々とご依頼をいただいた。
そんな体験を経て「解体屋らしからぬ解体屋」を掲げて
創業したのがBrainForestです!
解体屋さんって怖いイメージありますか?
ガラが悪そうですか?
「見て覚えろ」の昭和な世界だと思いますか?
BrainForestはそんなことありません!
女性比率3割以上、営業も現場監督も女性が活躍しています。
若いスタッフにもどんどんチャンスがあるので
部長クラスは30代、課長クラスは20~40代です。
ICTツールを積極的に導入して業務効率化を図っています。
もちろん「超凡事徹底」で
当たり前のことを当たり前にやって
お客様から信頼をいただいています!
解体業のイメージを変えるために本気で取り組んでいる。
BrainForestはそんな会社です!
代表・能森の座右の銘は「人生楽しんだもん勝ち」
だからBrainForestの行動指針にも
もちろん「人生楽しんだもん勝ち」が含まれています!
仕事もプライベートも思いっきり楽しもう!
仕事の時間は仕事に集中!
終わったらオンとオフを切り替えて
プライベートはめいっぱい自分らしく過ごそう。
しんどいことも面倒なことも
「どうすれば楽しくなるかな」と考えて
自分なりのやり方を見つけよう。
そして日本一までの道も楽しもう!
売上20億円から、わずか数年で日本一を目指す。
決して楽な道ではありませんが、
高い目標に向かっていく中で会社も社員も必ずレベルアップします。
そこまでの道のりにはほかでは得られない経験が数多くあり
日本一の先にはさらに新しい世界が広がっています。
その真っ只中で一緒に拠点を起ち上げる、組織をつくる、お客様との関係を築いていく。
規模の拡大とともにやれることがどんどん増えていく、知らなかった世界に触れていく。
短期間で成長を目指すからこそのスピード感、面白さがここにあります。
成長まっしぐらのBrainForestで、そんなかけがえのない体験をしてみませんか?