indiについて
indiはアジアを代表するエンタテインメント・カンパニーを目指してコンテンツ・ビジネスの事業企画/開発/推進を行うベンチャー企業です。
目まぐるしく変わるトレンドやメディア環境と、人が生み出す文化や表現の力とに向き合いながら、時代を彩るエンタテインメントに経済を創る。
新しい時代の文化産業に挑みます。
indiの存在意義
コンテンツをメディアに載せれば売れる時代は終わりを迎え、SNSを中心に据えた戦略の重要性が高まっています。
この大きな変化を攻略するには、マーケットインとプロダクトアウト双方の効果を最大化する戦略が不可欠です。
戦略アクションが成功に導く
indiの「戦略アクション」アプローチは、文化的成果・経済的成果のパフォーマンスを最大化することで、コンテンツプロジェクトを成功に導きます。
具体的には、魅力的な文化体験を生み出すプロダクトデザイン、消費者満足と経済効果を最大化させるブランドデザインのふたつの軸で戦略を構築します。
また、継続的な改善プロセスを軸に、プロジェクトで得た学びを取り込みながら進行します。
そして、パートナーシップによって、受発注の関係ではなく、戦略構築に立ち戻りながらプロジェクトを推進することが可能です。
開発機会と経験学習サイクルで 人材開発の効果を高める
戦略から実行推進まで、境界を超えて全方位に立ち回るコンテンツプロデュースという仕事を確立させていくことに挑戦しています。言い換えれば、コンテンツプロデューサーという職業の発明でもあり、そのための人材開発は最大の経営指標だと捉えています。
文化を感じる力を育み、共に楽しむ仕組みについて
indiでは文化を感じる力を育み、共に楽しむ仕組みとして、「エンタメ給」・「ファッション給」・「バケーション休暇」の3つの仕組みがございます。
「エンタメ給」は、社員自身がユーザーとしてトレンドに触れる機会を増やすため、様々なエンタテインメントにかける支出を毎月1万円まで補助いたします。
「ファッション給」は、服装や髪型、ネイル等にかかる費用を毎月1万円まで補助いたします。
「バケーション休暇」は、勤続年数3年ごとに10日間の特別休暇を付与し、10万円を補助いたします。
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