わたしたちの魅力!!よりよい介護、よりよい支援をめざして!
利用者さんにとって、よりよい介護・支援になるように、日々研さんに努めています。
特養では、コロナ感染の流行にあたっても、入居者さんとご家族の関わりを閉ざさないために面会を継続し、優れた実践として評価して頂きました。
発達障がい児専門療育事業では「日本自閉症スペクトラム学会」で実践報告をしました。
法人の実践を積極的に外部に発信するとともに、法人内部でも優れた実践について社内表彰する制度があり、職員のモチベーションの向上、福祉事業全体の質の向上に努めています。
こんな職場です~!「やってみよう!」を合い言葉に。~チャレンジ(挑戦)&コオペレーション(連携・協働)~
当法人には、部署内あるいは部署間において、お互いに協力し合って、良い実践を進めて行こう!という情熱的な職員が多数在籍しています。
支援していくうえで困ったり悩んだりしたときは、上司や同僚などに相談しやすい関係づくりを心掛け、チームで一緒に考えて解決していくことを大切にしています。
事業運営においては、管理的ではなく、自由で ”いいかげん”(程よく、ゆるい)です。
部門の主体に任せていることが多く、「こういう実践がしたい!」というアイデアに対しても、それが利用者さんの生活の質の向上等になると思われることであれば、「やってみよう!」と肯定的に後押しして、職員の働き甲斐や自己実現にもつながるような職場づくりを目指しています。
有給休暇はできるだけ希望通りに取得できるように努めており、産前産後休暇や育児休暇も取得しやすく、出産後の復職時には、時間短縮(6時間勤務)労働を選択することもできます。女性職員からは「出産後も働きやすい」との声を頂いています。また最近では、男性職員のなかでも育児休暇を取得する職員が増えてきました。
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