上流工程から下流工程までを一気通貫で行っているということで、プログラミング体験からグループディスカッションと一連の流れを体験できたので業務内容が面白いかどうか、自分に合っているのかどうかなどを見極めることができたから。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
座談会やグループディスカッションで社員の方々と交流したが、みんな仕事をする中で成長したいという意欲をひしひしと感じた。
自己成長の機会
プログラミングは経験したことがなかったが、どのようなものかということを知ることができた。知見が広がった。
参加者の印象
院生学部生文理問わずいろいろな人がおり、それは学歴に関しても同様だった。
本選考の難易度
ESと適性検査のみの専攻だったので、初めてグルディスを行う人など就活に関してのスキルの差があった気がした。
本選考への影響度
インターン参加によって、早期選考での一次面接の免除が確約されるので影響は高そう

