ケップルは『Create New Industries 世界に新たな産業を』というミッションを掲げ、2015年に公認会計士だった代表の神先がたった一人でスタートした組織です。
これまでにKEPPLE CRMや株主総会クラウドといったSaaS事業、スタートアップのデータベース事業、ファンドの適切な運営に向けたコンサルティング事業、有望なスタートアップへの投資を行うファンド事業など、日本のスタートアップ市場を発展させていくためのビジネスを展開してきました。
スタートアップ投資はこの10年で10倍へ拡大(2013年:877億円⇒2022年:8774億円)し、政府も「スタートアップ育成5か年計画」を打ち出すなど、官民問わず大きな注目が集まっている成長市場です。
ケップルのCulture、Vision、Missionをベースに、中長期的に事業と組織を発展させていくための将来の幹部候補として2025年入社から新卒採用を開始しました。
今後の経済成長の鍵を握るスタートアップエコシステムの発展を支援するための事業づくりにチャレンジしてみませんか?