事業の説明はとても具体的でわかりやすかった。「講師として登壇するのが少し不安」という場合にも、それを語ることで解消してくれたりなど、「入社した時にどういう仕事をするようになるのか」という解像度が上がった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
現場の社員が多数関わってくれて、事業の紹介などを行ってくれた。講師として登壇されている方もいるので、流石というか、話し方がとても上手で双方向性のあるインターンだった。
自己成長の機会
周りに院生の方もいたので議論はとてもレベルが高く、良い視座を得られた。 また、ひとりひとり教育に対する向き合い方は、同じ方向を見つつも違っていたので、そういった「新たな視点を得る」という点ではすごく良いインターンだった。
参加者の印象
自分は体調不良で最終日のプレゼンには参加できなかったが、後日プレゼンをした人たちのスライドなどを見せてもらったときには、一日で作ったものとは思えないほどの完成度だった。
本選考の難易度
声がかかった人はある程度人事からも評価されていると思うので、難易度などは気にしなくても大丈夫だと感じる。
本選考への影響度
自分はインターンの二日目を参加していなかったが、後日「ぜひ本選考に参加してほしい」と言ってくれた

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