『多様な人財が集い、社会に貢献する力を生み出す』
ヤマタネグループは、1924年(大正13年)に回米問屋として創業。コメ卸売販売の食品事業を出発点として、現在は、大きく変動する社会情勢、市場のニーズに応え、「物流」「食品」「情報」「不動産」を主要4事業とする総合サービス企業に発展しています。しかし、時代や業態が変わっても、創業者である山崎種二が信奉していた「信は万事の本を為す」の精神、この言葉をあらゆる面で誠実に実行していく姿勢は変わりません。人の信用を得ることをすべての基本とし、社業を通じて豊かな社会の実現に貢献すべく、新しいステージへと、ヤマタネグループは着実に進んでいきます。
◆物流・食品・情報・不動産の4事業で社会を支える総合サービス企業
■「物流」早くから最新設備を誇る物流センターを首都圏と近畿圏につくり、倉庫業を中心とする総合物流サービスを提供しています。国内外を問わず保管・配送・流通加工に関わる全ての物流業務に携わっています。
■「食品」お米を全国の優良産地から仕入れ、高い生産技術と厳しい品質管理を行い、長年築きあげてきた米卸としての経験とノウハウを活かし、安心・安全かつおいしいお米をスピーディに配送しています。
■「情報」物流に関する課題解決のためのコンサルティング・システム構築・運用サポートをワンストップで提供し、お客様の業務をバックアップしています。
■「不動産」関東地区オフィスビルの賃貸と管理を行っています。