上場経験者 = キャリアの付加価値
『受発注バスターズ株式会社』は2028年に株式市場に上場を予定しています。
現在、日本の法人社数の約291万社に対し、上場企業は0.13%の約3900社のみです。
就業者で考えると、日本全体の6770万人に対し、585万人が上場企業で働いており、さらにその7%にも満たない約40万人が上場を経験したことがある人数になります。
私たちは日本全体の0.59%の人材に加わることになります。
上場を経験するだけでキャリアの幅が180度変わります。
様々な企業の重役や顧問として引き抜かれるような人材になることが可能です。
AIを最前線で活用
受発注バスターズは、AIを最前線で活用するスタートアップ企業です。
AIがまだ一般に浸透していなかった2019年からAI事業をスタートし、早くからその可能性に注目してきました。
2022年にはChatGPT登場以前のGPT-3を導入し、自然言語処理を活用した業務効率化やサービス開発を推進。
現在では、社内の複数のAIが日常的に業務を担い、人とAIが協働する体制を実現しています。
AIの力で受発注業務を再定義し、ビジネスの未来を切り拓くことを目指しています。
新卒から『無限の裁量権』
私たちは、年齢や経験に関係なく「無限の裁量権」を持って働くことができます。
若手であっても10名規模の部署をマネジメントするメンバーがいるほど、一人ひとりに大きな責任とチャンスが与えられています。
意思決定のスピードが速く、自分のアイデアをそのまま事業に反映できる環境です。
失敗を恐れず挑戦する姿勢を何より評価し、行動する人が主役になる文化が根づいています。
成長の上限を自分で決めず、裁量と責任を武器に新しい価値を創り出す、そんなエネルギーに満ちた組織です。
教育に『時間とお金』を異常にかけます
私たちは「教育に時間とお金を異常にかける」スタートアップです。
採用の段階では「もう育たない」と思って選び、入社後は「無限に育つ」と信じて教育します。
人は環境と機会さえあれば、どこまでも成長できる。
その確信のもと、一人ひとりに徹底的に投資します。
短期的な成果よりも、長期的な可能性を育てることが私たちの文化です。
社員は会社の「資源」ではなく「可能性」であり、教育はコストではなく未来への投資。
だからこそ、私たちは常に学びに貪欲であり続けます。
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