2日間のプログラムを通じて、FIC(フィクスト・インカム&カレンシーズ)部門の業務内容や、ドイツ銀行がマーケット業務において果たす役割を深く理解できました。社員によるレクチャーや実務体験を通じて、日々の業務の流れや意思決定のプロセスを具体的に学べた点が大きかったです。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方々が非常にフレンドリーで、質問にも丁寧に答えてくださり、インターン生を歓迎する姿勢が強く感じられました。懇親会ではシニア社員とも直接話す機会があり、フラットな社風とプロフェッショナルな雰囲気が印象的でした。
自己成長の機会
マーケットに関する知識が浅かった自分でも、事前課題やグループワークを通じて理解を深めることができました。特に、プレゼンテーションの機会では、自分の考えを論理的に整理して伝える力が鍛えられたと感じます。
参加者の印象
参加者は海外大学在籍者や他の外資系インターン経験者が多く、議論のレベルが非常に高かったです。英語でのディスカッションにも積極的に参加する学生が多く、刺激を受けました。
本選考の難易度
ES提出後、面接とグループディスカッションがありました。面接ではマーケットに関する質問や志望動機が問われ、一定の準備が必要でしたが、過度に難しい印象はありませんでした。英語力と論理的思考が求められる選考でした。
本選考への影響度
インターン参加者限定のイベント案内が届くなど、今後の本選考に向けた優遇措置があると感じました。社員との接点が増えることで、志望度の高さをアピールできる機会にもなります。

