こんにちは、ワンキャリ編集部です。
日本最大級の広告代理店である電通。
今回は、電通の総合職の選考対策のポイントをまとめてお伝えします。エントリーシート(ES)からWebテスト、面接、インターンシップまで、それぞれのポイントを解説するので、選考前にぜひ一読ください。
<目次> ●電通の概要 ・電通の基本情報 ・電通の事業内容 ・電通の強み・特徴 ●電通の社風 ●電通のインターンシップ経由早期選考のフロー ・エントリーシート(ES) ・Webテスト ・面接 ・インターンシップ ・エントリーシート(ES) ・Webテスト ・1次面接 ・2次面接 ・グループディスカッション(GD) ・最終面接 ●電通の本選考のフロー ・エントリーシート(ES) ・Webテスト ・1次面接 ・2次面接 ・グループディスカッション(GD) ・最終面接 ●電通の選考で求められる人物像 ・多種多様なパートナーと協働して物事を進められる人 ・人・コンテンツへの底なしの好奇心がある人 ・裁量を持って物事を進めるリーダーシップのある人 ●おわりに
電通の概要
国内広告代理店として圧倒的な存在感を放つ電通の選考で問われるのは、広告の知識ではなく「人の心をどう動かしてきたか」です。まずは基本情報・事業内容・強みの3つで、会社の輪郭を押さえておきましょう。
電通の基本情報
電通は1901年7月1日に設立された広告会社です。資本金は100億円、従業員数は5,251人となっています。代表者は松本千里氏と永井聖士氏が務めています。(※1)
売上高は国内広告代理店1位の座を有しており、業界をけん引するリーディングカンパニーです。新卒採用の規模感としては、内定者はおよそ150人程度とされています。(※2)
なお、インターンシップ経由の内定者は20人程度と少数のため、インターンに参加できなくても焦る必要はないでしょう。(※2)
(※1)電通「会社概要」
(※2)ワンキャリア「電通/総合職 合格の秘訣(27卒)」
電通の事業内容
電通の事業は、広告制作にとどまりません。「人」への深い洞察を軸に、クライアントへ「Integrated Growth Solutions(統合的なソリューション)」を提供しています。
事業は大きく3領域に分かれます。広告やCRMを扱う「Marketing」、経営変革やDXを担う「Transformation」、エンターテインメントやスポーツを扱う「Contents」です。
具体例を挙げると、「Contents」領域ではアニメ「ハイキュー!!」の宣伝や商品化を通じたグローバルなグロース支援を手掛けています。スポーツ領域でも「B.LEAGUE」の事業成長戦略の策定支援などを行っています。
電通の強み・特徴
電通らしさは、大きく3つに整理できます。
1つ目は、手段を選ばない課題解決力です。「人の心を動かす」という目的のために、広告以外の手段も自在に掛け合わせ、クライアントの事業成長を根底から支えています。
2つ目は、若手に与えられる裁量です。グループの行動指針には「『We All Lead.』 リーダーという職階はない。アイデアを出した人が、やり遂げた人が、リーダーと呼ばれる」という言葉が掲げられています。裁量は与えられるのを待つのではなく、自分のアイデアで勝ち取るものだという考え方です。
3つ目は、異動の仕組みです。「第二配属」と呼ばれるジョブローテーション制度に加え、国内外を問わず希望部署へ挑戦できる社内公募制度も毎年実施されています。
※注釈のない記載は、選考対策ページ(下記)の情報をもとにしています
電通の新卒採用・就職・会社概要とクチコミ