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起業したいなら、商社は「2社目」がちょうどいい──双日出身社長が語る「中継ぎの商社論」

インタビュー IT 商社 大企業 日系
2020年2月25日(火) | 14,340 views

新卒採用市場で学生からの人気が高い「総合商社」。厳しい競争を勝ち抜いて入社する人がいる一方で、新卒ではなく、転職して総合商社に入るというキャリアパスもあります。

今回取材した、イグナイトアイ代表取締役社長の吉田崇さんもそんな1人。彼は新卒でベンチャー企業を経験し、2社目に選んだのが「双日」でした。

その後、吉田さんは双日を辞めてイグナイトアイを起業するわけですが、彼が今思うのは、「2社目に商社」という選択は間違っていなかったということ。

「もし、1社目が商社だったら起業しなかったかもしれない」。そう語った吉田さんが考える、新卒ではなく、中途で商社に入る魅力とは──。

吉田 崇(よしだ たかし):イグナイトアイ株式会社 代表取締役社長。

2002年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、在学中からインターンシップに参加していた人材コンサルティング会社へ入社。2005年、双日株式会社へ入社。一貫してIT・モバイル関連ビジネスに携わる。日本および米国企業へのPrivate Equity投資、上場企業へのTOBなどの投資実務多数。また投資先へ出向し、ITサービスの新規事業立ち上げ、マーケティング、営業を担当。2008年、米国駐在(サンノゼ)。2010年、双日とKDDIの合弁企業であるCJSC VOSTOCKTELECOM(露)のINSPECTOR(監査役)就任。2013年、イグナイトアイ株式会社を設立し代表取締役に就任。

偶然に出会ったベンチャーで「ビジネスにハマった」学生バンドマン

──今日はよろしくお願いします。まずは自己紹介として、吉田さんが社長を務める「イグナイトアイ」について教えていただけませんか?


吉田:はい。私たちは採用管理システムである「SONAR(ソナー)」や、適性検査サービスの「Compass(コンパス)」など、ITで企業の採用力向上を支援するサービスを提供しています。まだ「HRTech」という言葉がない時代から、企業の採用をテクノロジーで支援してきました。


──新たな領域に挑戦したということは、もともと人材業界に興味があったんですか?


吉田:そうですね。私は、採用コンサルをやっていたスタートアップに新卒入社したのですが、それが人材業界に興味を持ったきっかけです。リクルート出身の方々が起業した会社で、学生時代にインターンをしていた縁で声をかけてもらいました。


──学生時代から興味があったと。


吉田:いえいえ、そこでインターンをしていたのは単なる偶然です。当時ダブルスクールで通っていた、デジタルハリウッドの学費を工面するために働いていました。


──ダブルスクールでデジハリですか! 意識高いイメージが……。


吉田:実は私、学生時代は根っからの「バンドマン」でして(笑)。自分で曲編集やCDジャケット、Webサイトの作成ができるようにMacのスキルを学ぶために通っていました。インターンも、採用に関わる制作物の作成でMacのスキルが生かせるから入ったようなものでした。


──そんな偶然から、入社するに至ったのがすごいです。


吉田:その会社ではビジネスの基礎を始めとして、さまざまなことを学びましたが、特に印象的だったのは、「デザインは手段にすぎない。お客さまの問題を解決するためのもの」という考え方。こうしたマインドに触れる中で、だんだんとビジネスの面白さに目覚め、入社を決めました。


──1社目はどのくらい働かれていたのでしょうか?


吉田:大体3年半ですね。入社時は20人ぐらいだったのが、退職するころには100人ぐらいにまでになりました。結構な急成長だったと思います。そのころには私もマネジャーへ昇格し、チームやビジネスを見る立場になっていました。

「1兆円ビジネスの作り方が知りたかった」 双日でIT関連事業の立て直しに奔走

──会社も個人のキャリアも順調だったように思えるのですが、なぜ双日へ転職したのでしょうか?


吉田:社会人3年目になった頃は、起業するか、転職するかで迷っていました。1社目では、ビジネスの一連の流れを学びましたが、大きなビジネスをどう作っていくのかが分かりませんでした。そのため、起業をするためにも「大きいビジネスを知ろう」と考えたのが、商社を選ぶ決め手になりました。商社は数兆円規模の売り上げがあります。1社目も数十億円の売り上げがありましたが、それ以上の規模にする方法が、当時の私は分かりませんでした。


──商社であれば、その方法を知ることができると?


吉田:そうです。大きな事業資金があって、新しいビジネスもできるという条件でいえば、総合商社が最も魅力的でした。


──双日では、どんな領域を担当されていたんですか?


吉田:IT・モバイル系の部門へ配属され、双日の情報産業領域の再構築を担いました。当時、双日は日商岩井とニチメンが合併したばかりで、IT関係の資産を売却してしまっていました。そこからまた、商社としての情報産業ビジネスを一から作ろうとしたわけですから、ハードなミッションだったと思います。とはいえ、仕事はどれも面白かったですよ。


──新規ビジネス……というか、新部署の立ち上げみたいなスケールだったわけですね。実際にどのような業務を担当されていたのかを教えてください。


吉田:ITと一言で言っても、ネットワークのインフラを支えるような事業から、サービス開発をするような事業まで、さまざまな領域があります。各領域にどのようなプレイヤーがいるのか「全体像」を描き、戦略に沿うような企業へ投資したり、出向してビジネス構築・推進したりするのが仕事でした。

例えば、レンタルサーバで有名なさくらインターネットのTOB(株式公開買い付け)を担当したこともあります。

双日に在籍8年。でも、本社にいたのはその半分

──在籍8年間のなかで、何社ほど出向されたんですか。


吉田:米国の企業も含め4社へ出向しました。シリコンバレーにいたときは、先進的な企業にたくさん触れられたので特に楽しかったですよ。過ごしやすい気候でしたし。結局、本社で働いたのは、全部合わせても4年間ぐらいでしたね。


──なるほど。とはいえ、出向の繰り返しというのは大変そうですね……。


吉田:いろいろ大変なことはありましたが、米国の投資先から撤退するときは特に大変でした。同社が運営するITインフラの遠隔管理事業は、当時伸びしろのある内容だと判断していたのですが、リーマンショックやクラウド化のトレンドによって、撤退を余儀なくされまして……。このときは撤退判断を含め、各社や投資先への説明も大変でした。


──ベンチャーから大企業への転職だと、文化も相当変わりそうですね。


吉田:入社して、ささいなことですが文化の違いを感じて衝撃を受けたのは、不在にしている社内の上長に対するメモの書き方です。上長宛に「◯◯さんへ」と言付けのメモを記載したところ、「書き方がなっていない」と直々に怒られました。

どう書くべきだったかを確認すると、「名前+肩書+殿」でした。「商社はあらゆる業界と仕事をしているので、一番厳しい業界に合わせた振る舞いを社内でも徹底しよう」という理由で、納得したことを覚えています。


──なるほど。それは総合商社ならではの文化と言えそうですね。双日で活躍している人は、吉田さんから見て、どのように映っていたのでしょう。


吉田:「どんなビジネスをしたいか?」という絵を描けて、かつ人を巻き込める人ですね。仕事で活躍している人ほど、どんな絵を描きたいか、走りながら常に考えている感じでした。事業に介在して価値を出そうと、ひたすら向き合っていたんだと思います。

今もそうだと思いますが、あのころの双日は「野武士集団」と言われていたぐらい、新卒も中途も、全員が一国一城の主であるかのごとく強い個性がありました。そういうポイントも好きでしたね。

起業したいのなら、商社は「2社目」がちょうどいい?

──これだけ仕事を楽しみながら、かつ、環境にも恵まれていたら、外に出たくなくなるのではと思いました。


吉田:はい。もし、新卒で商社に入っていたら、私は起業しなかったかもしれませんね。それくらい商社の仕事は楽しかったです。飽きないテーマだったし、環境も一緒に働く人も良かったですし。1社目に商社を選んでいたら、辞めていなかったかもしれません。

ただ、私の場合は1社目のベンチャーで、小さいながらもビジネス全体を見ており、仕事の全体像を俯瞰(ふかん)できていました。自分がビジネスのどこを担っているかが意識できたことで、商社の仕事を心底楽しめたという点もあったかもしれません。


──それこそ「起業したかったら、商社は2社目くらいがちょうどいい」という感じなのかもしれませんね。


吉田:そうですね。ビジネスのあり方を理解した状態で商社に入ると、仕事の見え方もずいぶん違ってくると思います。


──商社をファーストキャリアに選ばなかったからこその強みは何だと思いますか?


吉田:順番も含めて、ベンチャーでビジネスを回し、全体を俯瞰しながら考える術を身につけられたのは強かったです。事業が進む中でも、自分の現在地がちゃんと分かるから。

多くの人は、1社目の経験で仕事の仕方が決まると思っています。総合商社の場合、新卒に限らず、大きい事業の中のごく一部のみを担当するケースも少なくありません。だから、ビジネスの全体像をきちんと理解するのに相応の時間がかかると思います。


──では、逆に商社に入ったことで得られた価値は何でしたか?


吉田:尊敬する上司と関われたこと、そして、先輩も含めて良い同僚と出会えたことですね。皆さんとはいまだにゴルフに飲みにと、ご一緒させてもらっています。実務面では、英語、財務、法務などビジネスの基礎として必要なことをたたき込まれました。そして、大きなビジネスを進めるための社内の仕組みや意思決定について学べたこと。今の商社は、経営人材を育てることに注力しているため、商社を辞めて外へ出ても、成功する人が多いように思います。


──人のつながりが大きな財産になるというのは、この特集でいろいろな人が触れていました。


吉田:他にも、大企業における意思決定の流れが分かるようになったのは、自分が起業後、売る側に立つときにも役立ちました。担当者が決裁までにどのようなプロセスが必要か予想できるからです。先方の決裁基準や、社内の意思決定プロセスを予想して、彼らが必要な情報を用意して提案できますし。


──担当者が稟議(りんぎ)を通りやすい形を考えられると。確かにそれはビジネスでは重要ですね。

新卒は大企業かベンチャーか? 「次のステップに進める環境があるか」で考えよ

──ちなみに吉田さんは、いつから起業を考えていましたか?


吉田:学生時代からずっと考えてはいたのですが、強く意識したのは東日本大震災のときです。このときは双日本社にいたのですが、ビルが大きく揺れて死を強く意識しました。それから「後悔しないように過ごしたい」と思うようになりました。

また、さくらインターネットの田中社長にも、仕事を通じて刺激を受けました。自分と変わらない年齢で経営者として当時から大変活躍をされていて、とても影響を受けました。他にもさまざまなきっかけが重なり、起業したい欲がむくむくと膨らんできたんです。


──HRTechの領域に踏み込もうと思ったのは、なぜだったのでしょうか?


吉田:双日にいたときからずっと「IT化されていない領域をIT化することで価値を出したい」と考えていました。その視点でこれまでのキャリアを振り返ると、1社目の採用領域がIT化されていないことに気付いたんです。「テクノロジーを使って、どんな課題を解決できるのか」がすぐにイメージできたので、決断できたというのもありますね。


──最後に、これから就活に臨む人に向けてメッセージをお願いします。


吉田:ビジネスを一から作るのは、とても楽しいことです。ぜひ、その面白さを体感できる企業に入ってほしいと思います。仕事人生は長いので、ベンチャーでも大企業でも、「仕事は楽しい」と思える環境を選んでもらいたいです。


──ベンチャーと大企業、どちらも経験した吉田さんから見て、ファーストキャリアでどちらを選ぶか迷う学生に対して、どう声をかけますか?


吉田:ファーストキャリアが、スタートアップと大企業どちらがよいかは、将来なりたい姿によって人それぞれ変わってくると思います。

私のように、商社を辞めることだけが正解ではないと思いますが、将来の姿から、今の自分を逆算する姿勢は必要だと考えます。だから「次のステップに進むための環境があるかどうか」も重要な要素です。そこまで考えられれば、自ずと道は見えてくるのではないでしょうか。

特集「転職時代になぜ商社」も同時連載中

本特集「商社を喰うか、喰われるか」では、総合商社を離れた立場から、商社にまつわる「ぶっちゃけ話」やキャリア観を聞いています。しかし、これはあくまで総合商社を見る1つの視点に過ぎません。

ワンキャリア2020年の「商社特集」は、2つの側面で記事を展開しています。もう一方の特集「転職時代になぜ商社」では、総合商社社員の「商社で働き続ける理由」に迫っています。こちらの特集もぜひご覧ください。

・【総合商社特集スタート】転職ありきの時代、ファーストキャリアに総合商社を選ぶ意味とは?
▼【特集:「商社を喰うか、喰われるか」】の他記事はこちら
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▼イグナイトアイの企業サイトはこちら

【撮影:赤司聡】

(Photo:Rawpixel.com/Shutterstock.com)

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ライター
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フリーライター。新卒では、医薬品企業(和光純薬工業)に就職。医療関係者への製品PR、技術紹介を担当。個性豊かなメンバーに揉まれ、入社から1年半ほどで適応障害を発症。引きこもりとなり、そのまま退職。なお、退職は知り合いに代行してもらう。

退職後は大学時代から関わりのあるRESVOに参画しながら、プログラマ、特許庁非常勤職員、フリーライターといった、さまざまな二足のわらじを試しながら社会復帰を図る。2018年11月に特許庁を退職し、現在は二足目をフリーライターに絞りつつある。

ライターとしては、物理や医療といったバックグラウンドを生かし、キャリア・ヘルスケア・ITなどに関するインタビューや記事制作を行う。趣味はポケモン鑑賞。ラッキーのコスプレをしながら取材するのが夢。
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