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就活サイトトップ就活記事インターンに参加したら、JTについてではなく、就職や人...

インターンに参加したら、JTについてではなく、就職や人生、自分について、より考えるようになった。──JT人事と学生の「ぶっちゃけ座談会」

インターン 企業インタビュー インタビュー メーカー 日系
2020年11月25日(水) | 7,870 views
sponsored by JT(日本たばこ産業)

「思考力や創造力が身に付いた」「ダントツで一番面白い」とのクチコミもあり、就活生の心を毎年つかんでいるJT(日本たばこ産業)のインターン。前編では、その舞台裏や採用活動に対する想(おも)いを人事の新島さんと須永さんにお聞きしました。

▼前編の記事はこちら
・「マジで選考に関係ない」のに「参加してよかった」インターン。舞台裏をJT採用担当が語る

後編となる今回は、実際にJTのサマーインターンに参加した就活生2人がインタビューに加わり、本音と疑問を人事にぶつけました。新型コロナウイルスの感染拡大で主流になったオンライン形式のインターンは「内容がつまらない」「社員と交流できず、会社の雰囲気が分からない」という声も漏れ聞こえます。

サマーインターンからオンライン開催に踏み切ったJT、その反応やいかに……?

冬インターンへのリクエストも飛び出した「ぶっちゃけ座談会」の様子をご覧ください。

お堅い印象のJTだったけれど、ESとオンライン説明会で変わった

──今回は人事の新島さん・須永さんに加えて、JTのサマーインターンに参加した学生さんにも話に加わっていただきます。


新島:2人ともお久しぶりです。きちんと会ってお話しできてうれしいです。


須永:緊張するけど、率直なコメントよろしくお願いします(笑)。


──学生のお2人は、そもそも就活をいつから始めましたか?


藤江:今年4月くらいから意識し始め、サマーインターンの募集が多くなる5月から本格的に就活を始めました。私は1年休学しているので、就活を終えていた同期から「就活は早い方がいい」とアドバイスを受けたこともあり、早めに動き出しました。


ブライソン:僕は6月の終わりくらいです。ワンキャリアの企業説明会をYouTubeで見て、7月からエントリーを始めました。藤江さんと同じように、学年が上の友達から話を聞いていたのと、新型コロナウイルスの影響で家にいることも多かったので「そろそろ始めようかな」と就活を本格化させました。

JTのインターンに参加した藤江 千暁(ふじえ ちあき)さん(左)とブライソン ショーンさん(右)


──JTのインターンに応募したきっかけは何ですか。


ブライソン: JTのことは以前から知っていましたが、応募の直接的なきっかけは会社説明会のライブ動画でした。新島さんと須永さんが話している姿を見て、面白そうな会社だと思いました。

・JT(日本たばこ産業)|WEB会社説明会動画 〜30分で企業研究〜(22卒向け|2020年6月ONE CAREER インターン直前締切 LIVE出演)


藤江:私も友人が何人か入社しているので、JTのことは知っていました。友人たちの人となりから社員は柔らかい印象の人たちが多いようなイメージを持っていましたが、「会社自体は堅い感じなのかな?」とも何となく思っていました。そのイメージが変わったのは、インターンのエントリーシート(ES)を見てからです。設問が他社とは全然違ったんです。


新島:お2人とも、非常に模範的な回答ありがとうございます(笑)。

テンプレの「ガクチカ」はいらない。見たいのはリクルートスーツ姿でないあなた

新島 優一(にいじま ゆういち、写真左):事業企画室 新卒採用担当。2008年に人材紹介会社へ新卒入社。2010年、JTに中途入社。東海支社、東関東支社で営業を経験し、2018年より現職。趣味はバスケットボールとマグロ釣り。
須永 恵太(すなが けいた、写真右):事業企画室 新卒採用担当。2014年JTに新卒入社。東北支社で営業を担当し、2019年より現職。趣味は競馬とフットサル。


──会社のイメージが変わるほどのESですか。どんなところに違いを感じたのですか?


藤江:いわゆる「ガクチカ(=学生時代に力を入れたこと)」を全く問われなかったことです。コラムを書いたり「生きるとはなんですか?」と尋ねられたりと、すごく人を見られているESだと感じました。面接やインターンでも同じように自分を見てもらえそうだと思って、興味を持ちました。


──面白いですね! その設問には、どんな意図があったのですか。


新島:藤江さんが感じてくれたように、学生さん自身のことを知りたいと思っています。「ガクチカ」のような質問を出すと、大抵の場合、すごくよく練られたテンプレートが返ってくるんですよね。でも、それだと僕たちからすると、どんな人なのかが伝わってこない。あなたが今何を考えているのか、何に興味があるのかを知るにはどうしたらいいのか、一番その人自身を知ることができそうな設問をと考えた結果が、このような「変わっている」といわれるようなものになってしまいました。

自己理解とアイスブレイクに8時間!? まさかの1日目

──では、実際にインターンに参加してみての感想を教えていただけますか。

【JTのサマーインターンシップ】
1日目:「自分を知る」ワークショップ
幼少期からの自分史、偏愛マップ(好きなこと・ものを1枚の紙に表現する)、粘土による感情表現などをグループ内で発表
2日目:会社紹介、「未来を考える」ワークショップ
各グループで10年後の「わくわくする未来」を自由に発想する
3日目:「未来の嗜好品を考える」ワークショップ、発表
2日目のワークショップをもとに、10年後にあってほしい嗜好品を考案し、グループごとに発表

藤江:初日の、丸1日8時間かけて自己理解と自己開示をするプログラムが衝撃的でした。他社だと10分くらいの自己紹介でアイスブレイクをして、そのままグループで事業立案をしましょう……という内容が多かったので、特に印象に残っています。


──前編のインタビューでも人事のお2人から「『JT』という社名は一度も発していないんじゃないかな(笑)」というお話もありましたが、本当にJTとは関係がなかった1日目だったのですね。


ブライソン:「これで日当をもらっていいの!?」って驚きましたが(笑)、2日目、3日目と進むうちに初日の重要さに気付きましたね。お互いのことを語り尽くしているから、2日目以降のグループワークがとても進めやすくて。

JTのオンラインインターンの様子(※参加者の同意を得て、掲載しています)


──1日目で徹底的に自分を掘り下げたことが、グループワークの鍵になったと。人事のお2人、これは狙い通りですか?


新島: ほとんど当たっています。少し付け加えると、私たちとしては就職活動をする上で、学生さんには自分自身をもっと知ってほしいと思っています。例えば、自分が「どういうことを面白いと感じるのか」「何にワクワクするのか」などです。


──その点はESの質問項目にも通じる点ですね。「自己分析に力を入れてほしい」という思いがあるんでしょうか。


新島: 就職活動でよくいわれる自己分析は、あくまで就活をするための「対策」になってしまっている気がします。本来の自分を知るための行為ではなく、「作業」をしてしまっている人が多い印象です。そうではなくて、もっと自分が大切にしているものに気付き、理解を深めることが重要ではないかと考え、1日目のワークを置いています。

「何でもいいんだよ」フォーマット逸脱のワークにワクワクとモヤモヤ

──2日目からは、いよいよメインテーマの「未来の嗜好品を考える」に向き合っていきます。抽象的なテーマですが、学生のお2人はどう感じましたか?


藤江:最初にテーマを聞いたときは、あまりに抽象的で面食らいました。よくある事業立案のインターンだと「課題を発見して、それを解決するための施策を考え、提案をする」というフォーマットがあります。でも、JTのインターンではメンターの社員に「何でもいいんだよ。答えはなく、自分たちで、一番いいと思うモノを作ればいい」と言われて……。今までの就活の型が通用しないんだと気付きました。


ブライソン:僕は、のびのびできて楽しかったです。言ってしまえば妄想のようなものを、めちゃくちゃ真剣に考える体験が新鮮でした。業務体験や事業立案のインターンに参加しても、わずか数日で素晴らしいアウトプットを出すのは難しいと感じます。ワークで発表するときも、正直なところ「とはいえ、そんなにうまくいかないよな」と思いながら発表することが多いですから(苦笑)。


──正解のない問いだからこそ、試行錯誤の余地も大きいですね。


藤江:抽象的なテーマに向き合うのはモヤモヤするけれど、それは思考の余韻がある「いいモヤモヤ」だと思います。私はJTのインターンに参加してから、お酒などの嗜好品や広告を目にすると、自然とインターンのワークを思い出すようになりました。改めて、嗜好品って面白いなと。


須永:それはうれしいなあ。嗜好品は人によって捉え方や感じ方が全然違うので、これが正しいという正解がないものだと考えています。だからこそ、考えるプロセスの中で自分自身を見つめ直せたり、素直に自分を表現する大切さを学べたりできるんだと思います。少しでも気付きがあったなら何よりです。


──須永さんのうれしい気持ちも分かるのですが、学生が「面白かった」という感想を持つだけでは、JTの魅力は伝えきれていないですよね。採用活動には直結しないことを考えると、JTとしては「コスパの悪い」インターンのような気もするのですが……。


須永:JTに入ってもらうことがインターンの一番の目的ではなく、もっと自分の根源的な部分を見つけられるインターンになるといいなと私たちは考えています。「採用に直結しない」と思われたのも、恐らくそうした私たちの思いが根底にあるからかもしれません。


新島:正直「このインターンってJTさんにメリットあるんですか」と学生から聞かれることもありますが、そう聞かれるくらいで全然いいんです(笑)。


須永:JTのインターンで「JTに入りたくなった」という言葉より、「新たな自分に気付けた。就職活動を見直すきっかけになった」という言葉をもらえる方が、私たちはうれしいです。自己理解を深めることが、自分に合う会社を見つけることのヒントになるのではないかと思います。

それに気付いた上でJTを選んでくれるのであれば、最高ですね。

画面越しなのに、限りなくオフラインに近い雰囲気だった

──オンライン開催のインターンは「内容がつまらない」「社風が分かりにくい」という声もあります。


ブライソン:確かに、オフラインのインターンの方が満足感は高いです。特にグループワークは、オンラインだと雑談などのちょっとしたコミュニケーションが難しいので、やりにくさを感じますね。でも、JTはオンライン開催にもかかわらず、限りなくオフラインに近い雰囲気が味わえたと思います。


藤江:私はJTのインターンは、オンラインでも十分に伝わるものがあったと思いました。新島さんは、休み時間も「今なにしているの?」と声をかけてくれましたよね。


新島:雑談はたくさんしました。昼ごはんでカメラをオンにしたままリンゴを食べ出す人がいたり、他の人も行動が面白かったりしてつい(笑)。休憩中はよりリラックスした姿が見られるので、リラックスさせようというよりは、ただ自分たちが楽しんでいただけですが(笑)。


藤江:画面に向き合っていると、学生としては「人事に見られている」感覚が強くて堅苦しくなりがちです。何気ない会話で和んだおかげで、緊張せずに参加できました。そこからもJTの社風を感じました。


須永:僕たちも、オンライン形式はJTという会社の空気感が分からないのではと気がかりでしたが、そう言ってくれて何よりです。いざ開催してみたら、皆さんの笑顔や積極的にワークをしてくれる姿を画面越しに見ることもできたので、次第に不安はなくなりました。

冬インターン、どうすればいい……? 教えて、学生の皆さん

──実際に体験した立場から、JTのインターンを周囲のどんな人に勧めたいですか?


藤江:自分を持っている人に勧めたいです。個性がしっかりしている人たちが集まっていたので、自分の軸や目指したいものを持っている人が楽しめる場だと思いました。


ブライソン:「ガクチカ」を書くのがしんどいなど、就活の型にはまるのが苦手な人もいいと思います。いわゆる「就活のお作法」が得意ではなくても、好きなものがあったり、己の哲学があったりする人がより楽しく参加できると感じました。


──人事の人を前に、こんな質問をしても答えにくいと思いますが(笑)、藤江さんとブライソンさんはJTのインターンで「こんなことに困った」「もっとこうしてほしい」と感じた点はありますか?


ブライソン:僕は本当に楽しかったし不満はないです、忖度(そんたく)を抜きに(笑)。あえて言うとしたら、テーマの自由度が高いがゆえに、初めはペースをつかみにくいと感じました。僕はこういう雰囲気が好きですが、まじめな人はどうすればいいか悩んでしまうかもしれません。


藤江:私はJTについてもっと知りたかったです。会社のこれまでの変遷は説明してもらえたのですが、JTの強みやM&A戦略など、未来についての話が少なかったのは残念でした。今後の成長性を知りたい就活生も多いと思うので、説明があったらうれしかったです。ただ、JTのインターンを通じて「正解はない」「自分で納得できればいい」ってことがなんとなく理解できて、自分はどうありたいのか、考えるようなきっかけになりました。


新島:2人とも、率直なコメントをありがとう。いただいた意見も踏まえて、冬はさらにパワーアップしたインターンをお届けできるよう頑張ります。


──皆さん、ありがとうございました。


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JT(日本たばこ産業)

【ライター:yalesna/編集:中山明子/撮影:百瀬浩三郎】

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