職種別の選考対策
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26年卒 コンテンツ制作・報道部門
コンテンツ制作・報道部門
No.442982 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 コンテンツ制作・報道部門
コンテンツ制作・報道部門
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームに1人 |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | わからない |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一人一人で、漠然としたテーマをもとに新たなテレビ番組の企画を行う。定期的に進捗を発表する機会があり、そこでメンターの方からフィードバックをいただいて修正する、というのを繰り返す方式。2日目に各々の考えた企画を最終発表する。
ワークの具体的な手順
個人企画と発表、グループでの企画提案もある。
インターンの感想・注意した点
とにかく斬新なアイディアと企画の軸への深い理解が必要なインターンであるため、柔軟な考え方が求められる。メンターの方からいただいたフィードバックを自分なりに咀嚼した上で、論理的にそれを説明できるようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
個々人で考えた企画に対して、何度かフィードバックをいただくことができ、オンラインではあるが社員の方との関わりは多いインターンシップだと感じた。参加者とは最後にグループで企画を考えて発表するワークで関わることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
アイディアマンが多そう
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
戦略的かつ論理的に企画を説明できる人が多い
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