職種別の選考対策
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26年卒 テクノロジー部門
テクノロジー部門
No.447509 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 テクノロジー部門
テクノロジー部門
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 日本テレビ本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で10人ほど |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 理系大学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず、全体の説明の後、撮影に使用する機材の見学、スタジオでの収録現場の見学、テクノロジー部門のラボの見学があった。昼食をはさみグループディスカッションが行われた。最後に個人面談もあり、深い話を聞くことができた。
ワークの具体的な手順
今後日本テレビで行うべっき、技術を用いた番組の宣伝方法について。
インターンの感想・注意した点
開催時間が早かったため、早起きが必要だった。交通費が支給されないため、地方から来ている学生は金銭的にも大変だろうと思った。しかし、それでも来ることに意味がある内容だと思ったし、そう感じられないのならばあなたには向いていない企業なのだと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々や周りの参加学生、両方に言えることだが、自分とは全く違う専攻を学んでいる人が多く、話の上手い方も多かったので、非常に興味深かった。自分がその環境でやっていけるのか不安になるくらいにはレベルの高さを感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
とにかくキラキラしていて、今の時代を戦闘で生きているような人がたくさんいるのだろうと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
もちろんキラキラしている人も多かったが、それ以上に想いをもって仕事をしている人ばかりだった。
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