職種別の選考対策
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18年卒 放送総合技術部門※テクノロジー部門へ統合
放送総合技術部門※テクノロジー部門へ統合
No.14149 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 放送総合技術部門※テクノロジー部門へ統合
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2016/09/12 - 14(3日間 10:00-18:00) |
---|---|
実施場所 | テレビ朝日 本局 |
インターンの形式 | ハッカソン形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | メンター社員 2人、全体では人事含め8人ほど |
参加学生数 | 9人 |
参加学生の属性 | 早慶、MARCHクラス 7割は学部生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
[課題]
テレビ朝日で次にリリースするWebアプリというテーマで、アイデアソン&ハッカソン
[内容]
全体の人数は10人、グループは組まず、全員がパソコン持ち込みで個人開発。
ハッカソン中は、エンジニア社員がメンターを担当。
また、一部スクリプトはエンジニア社員の方が作成し、Gi...
ワークの具体的な手順
1日目午前中は局内案内、部門紹介、午後はアイデアソンを行った。
2日目の午前中はは簡単なハンズオンを行い、その後は3日目の成果発表までハッカソンを実施。
配布資料はなかったが、2日目のハンズオン後はエンジニア社員作成のsketchによるモックアップが前方のスクリーンに映し出され続けていた。...
インターンの感想・注意した点
実際のエンジニアの作業場ではなく、広いイベントルームを貸し切ってもくもくと作業し、かなり窮屈さを感じた。
折角企業の中でプログラミングをしていたにも関わらず、就業体験をしているという意識になれず、正直がっかりであった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン後に、インターン参加者と飲み会を行ったが、交流はそれっきり。チャットグループも作ったが、連絡し合うことはなかった。
社員との交流は、会社としてはなかったが、勉強会で個人的に接する機会はあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
偏向報道が多い企業で、社員も偏った思想を持っているイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前と変わらなかった。むしろ悪化した。(鳥越フリップにはドン引きした)
ただし、エンジニア社員はフルスタックな実力者が多いイメージ。
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