職種別の選考対策
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26年卒 テクノロジー部門
テクノロジー部門
No.467963 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 テクノロジー部門
テクノロジー部門
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で6、7人ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、MARCH、関関同立など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会場に到着次第、7〜8人ほどのチームに分けられました。その後、技術職の社員の方から業務に関する説明や質疑応答がありました。また、グループワークのようなものもあり、お題は「テクノロジーを活かしたテレビのコンテンツを考える」みたいなものだったと思います。最後に社内見学もありました。
ワークの具体的な手順
ワークに関しては、メンバーそれぞれが意見を出し合い、その中で1つのアイデアを決定し、それを深掘りながら進めていきました。最終的にA4サイズの紙2枚に内容をまとめて提出しました。
インターンの感想・注意した点
基本的にはテレビ局の技術職の仕事内容に関する説明会のような要素が大きかった気がします。選考要素のないインターンだったので、ある程度肩の力を抜いて参加しましたが、ワークの際はテレビ業界に対する熱意の差から圧倒された印象を受けました。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方から業務に関する説明を受けたり質疑応答の機会がありました。また、昼食休憩の際には各テーブルに1人ずつ社員の方が同席し、お話しさせていただく機会がありました。昼食の際には残業についてなどの少し突っ込んだ話もさせていただきました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
テレビ局の技術職の業務について全くイメージがありませんでした。
社員の方に関してはキラキラした方が多いのかなと言う印象でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
技術職として携わることができる業務について解像度が高まりました。また、技術職としてどのような部署があり、それぞれどのような業務を行なっているのかについて知識が深まりました。
社員の方に関してはイメージ通りでした。
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