職種別の選考対策
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18年卒 テクノロジー部門
テクノロジー部門
No.10565 本選考 / 三次審査の体験談
18年卒 テクノロジー部門
テクノロジー部門
18年卒
三次審査
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本選考
大学非公開 | 理系
2016年2月中旬
三次審査
2016年2月中旬
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 10分 |
| 社員の人数 | 3人 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 2〜3日以内 |
| 結果通知方法 | マイページ上で |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
30代の技術社員1人、20代の若手社員2人
会場到着から選考終了までの流れ
控室に案内され、6つのブースにそれぞれ振り分けられ、面接を受けて、選考終了
質問内容
初めに45秒程度で自己PRも含めた、自己紹介
それに対して、深堀の質問が3、4問
そこから、なぜTBSテレビに入りたいか/何をTBSでやりたいか
最新の放送技術で興味があるものは何か
サッカー中継で導入したい技術など
雰囲気
若い現場の若手・中堅社員さんが面接官だったことで、非常に話しやすかった。
注意した点・感想
二次審査と同様にテレビ局は厳しい業務なので働くだけの元気やガッツがあることを10分という短時間の面接で評価されるようにハキハキと簡潔に話すことを心掛けた。また、二次審査より具体的に放送技術について、知っている必要があると感じた。
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