職種別の選考対策
年次:
26年卒 一般職
一般職
No.466566 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 一般職
一般職
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 緑山スタジオ |
| インターンの形式 | 企画書プレゼン、スタジオ見学 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10人以上 |
| 参加学生数 | 6人 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事前にドラマの企画書を提出し、それをもとにドラマ制作局の社員に3分間プレゼン。その後緑山スタジオを社員の案内のもとで見学し、セットにも入らせてもらった。入社2年目の社員の話を聞き、質疑応答をして終了。
ワークの具体的な手順
6人の参加者が2つのグループに分けられ、企画書のプレゼンとスタジオ見学を入れ替わりで行った。企画書は事前にマイページ上で提出。プレゼンは社員のいる別室に1人ずつ移動して3分間話した。社員からフィードバックを受けて待機室に戻った。
インターンの感想・注意した点
まず、「ドラマ制作とは、自分が作りたいものを作る仕事ではない」ということを学びました。時代や世の中の流れを捉えて、作品を通して何を伝えたいのかもう一歩踏み込んでよく考える必要がある、と実感しました。次に「世界に目を向ける」ことを学びました。社員から「グローバル」という言葉を何度も聞いたからです...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員はスタジオ見学やプレゼン待機時など、質問すれば答えてくれた。自分の特徴を覚えてくれた社員から話しかけてくれることもあった。メンターなどの制度はなかった。参加者と一緒にスタジオを回ったが、交流はなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
発想力や創造力が重視される
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
「自分が作りたいもの」ではなく世の中や時代の流れを読むことが必要である
この投稿は1人が参考になったと言っています。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける