職種別の選考対策
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26年卒 総合職 クリエイティブ制作部門/ビジネス部門
総合職 クリエイティブ制作部門/ビジネス部門
No.488214 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職 クリエイティブ制作部門/ビジネス部門
総合職 クリエイティブ制作部門/ビジネス部門
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
関西大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンラインと対面 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり4人 |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶上智がほとんど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
番組を考えてマネタイズ案も踏まえて提案する。最終日に学生、社員の前で審査してもらい、一位のチームが表彰される。インターン時間内には終わらず、宿泊先のホテルに持ち帰って深夜の2時まで作業した。かなり大変なワークで、今考えると実際の若手社員のスケジュール感を伝える思惑もあったのではないかと思った。
ワークの具体的な手順
1日目はオンラインで授業
2日目、3日目は対面でワーク。時間は指定されず2日目丸ごとと3日目の半分は自由に使って良い。
インターンの感想・注意した点
毎日感想文が宿題で出される。字数は指定されないが本選考に進むために熱量や志望度が計られる項目だと感じたため大学の中間レポートぐらいの文量を書いてアピールした。また、インターン中も社員の方が常に巡回しているため積極的に意見を出した。
インターン中の参加者や社員との関わり
最終日に座談会があり、グループごとに全ての職種の人と会話できるので、積極的に質問した。ネットや就活サイトにはない情報を知れたのでかなりありがたい機会だった。それ以外でも常に社員の方に質問できる雰囲気なのでグループワーク中も抜けて個別で質問できる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
厳しくてセカセカしているイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
テレビに情熱を持った明るい人が多いと感じた。
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