職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.450506 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
神戸大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | フジテレビジョン本社ビル |
| インターンの形式 | 企画書を事前に作成しそれに対して個人フィードバック |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10人のグループに1人 |
| 参加学生数 | 60人程度 |
| 参加学生の属性 | 様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
選考通過通知と共に追加で事前課題をするように指示があった。事前課題は当日分けられるグループによって異なっており、私のグループはESで書いた企画を膨らませて企画書として仕上げることだった。他のグループは60代向けの番組企画などがあった。当日は前半が制作部の方からの講義と質疑応答で、後半は事前課題...
ワークの具体的な手順
事前に分けられた10人をひとグループとして各グループに1人制作部の社員がつき、全員の企画書を印刷したものを全員に配布して、1人ずつ企画の良いところや悪いところ、番組制作をするにあたって意識するべきポイントなどを説明してもらう形だった。
インターンの感想・注意した点
制作部で働いている人の凄さに圧倒された。「この企画ならこういう形式で進めた方が番組として盛り上がる」という改善案を瞬時に幾つも出す姿は尊敬すら感じた。面白くなることへの嗅覚があるんだなと感じた。また、案内をしてくれる社員の人にも挨拶を心がけた。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼食をとる際は長机で他のインターン参加者と一緒に食べる形式で、社員の方からも会話を促されました。社屋の中の案内もあり、年次の若い社員の方に案内してもらいながら、その都度質問などに答えてもらっていました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
テレビマンのイメージが強く、自由で能力が高いが孤高なイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員同士の仲も良く、明るくて風通しの良い環境に感じた。
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