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19年卒


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ワンキャリ編集部による傾向分析と対策
19年卒


世界で活躍する総合化学メーカーで、自分の可能性にチャレンジしませんか?
BASFの成功は、社員一人ひとりの貢献なくしては成し得ないものです。そのため社員の能力開発を積極的に推奨し、成果を認め合う文化を形成しています。また、幅広いポジションを提供し、やりがいのある多様な役割、パフォーマンスに基づく報酬、そして国際的なキャリア開発の幅広い機会、これらはBASFの持つ魅力のほんの一部にすぎません。BASFではすべての社員が、ワークライフバランスのとれた働き方を目指しています。
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会社名 | BASFジャパン株式会社 |
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企業ホームページ | |
代表者 | 代表取締役社長 石田 博基 |
本社住所 | 東京都中央区日本橋室町3-4-4 OVOL日本橋ビル3F |
従業員数 | 955人(2020年12月31日時点) |
設立日 | 1949年(昭和24年)10月12日 |
1865年に創立し、BASFは現在、90カ国以上にグループ会社および約11万人の従業員を擁しています。
日本では、BASFがグローバルに展開するすべての事業セグメント、「ケミカル」「マテリアル」「インダストリアル・ソリューション」「サーフェステクノロジー」「ニュートリション&ケア」「アグロソリューション」を展開しています。幅広い事業ポートフォリオを通して、自動車、医薬品・医療機器、電機・電子、包装材、パーソナルケア・ホームケア、農業・食品など、ほぼすべての産業に製品とソリューションを提供し、国内およびグローバル市場で活躍する日本のお客様の成功に貢献しています。
アジア市場は、BASFが既に十分に市場での地位を確立しており、化学品市場における中国のシェアは40%以上にのぼります。さらに成長を加速させるために、BASFはこれまで以上に顧客志向を強化し、差別化製品を開発していきます。
世界の需要の高まりが地球環境に大きな負荷を与えています。世界の消費の増大は、地球の再生能力をすでに超えてしまっています。このような状況においては、持続可能性の追求が私たちの将来にとって極めて重要な意味をもちます。持続可能な発展を実現するためには、現在の経済・環境・社会におけるニーズのバランスを取ることが必要です。BASFのステークホルダーの間でも、持続可能性への認識が高まっています。私たちは、お客さまをはじめとするステークホルダーの皆さまとの率直な対話を続け、持続可能な発展を実現するために力を合わせていくことを目指して、社会のニーズに応える持続可能なソリューションの開発に連携して取り組んでいます。これこそがBASFの成長の原動力です。
社員はBASFの戦略の成功の鍵を握っています。私たちは優秀な人材を雇用し、社員の成長をサポートしたいと考えています。そのために、私たちは、互いに刺激し合い、連携した職場環境を整えるだけでなく、相互信頼、尊敬、最高のパフォーマンスへのあくなき挑戦を基とした、巻き込み型(インクルーシブ)リーダーシップに力を入れています。
私たちはベストチームを編成したいと考えています。そのために、 「優秀な人材」 「働きがいのある職場」 「優秀なリーダー」 といった3つの戦略的方向性に注力するとともに、世界の労働市場におけるBASFの魅力、個人および専門家の育成、生涯学習、リーダーの支援と育成に重点を置きます。
企業目的を達成するためには、ビジネスモデルやビジネス活動に、サステナビリティを組み込む必要があります。
そのため、責任のある資源利用と生産、公正で信頼のおけるパートナーとして行動し、市場のニーズに適したソリューションを提供しています。