著作権ビジネスという未知の領域だったが、協会の方が分かりやすく説明をしてくださり、実践する場も多くあったので、オンラインながら仕事内容や雰囲気がよく伝わった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
公的機関であるため、真面目で穏やかで落ち着いた人が多いと感じた。また、音楽にかかわる仕事なので、音楽好きな方が大半だった。
自己成長の機会
著作権ビジネスについて多くの新しい知識を得ることができたこと。また、得た知識を生かしたグループワークを通して、より仕事への理解度が高まったから。
参加者の印象
学生レベルはまばらだった。ESと適性検査だけの選考だったため、グループワークやインターンに慣れていない学生も多く見られた。
本選考の難易度
ESと適性検査のみなので、比較的簡単だと感じる。また、知る人ぞ知る公的機関的な立ち位置なので、応募者数もほかの一般企業に比べて少ないのではないかと感じた。
本選考への影響度
インターンに参加すると、業務内容がかなり明確になるので、有利になると感じた。また、参加者限定の面接練習会や懇親会が用意されるので、本選考を受ける人にとっては有利だと感じた。

