26年卒 総合職
総合職
No.465353 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪のレンタルオフィス |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、講義と見学、ワークを通して、紀伊國屋書店の事業を幅広く学びました。前半は海外事業やデジタル化、本の販売以外の取り組みについての講義を受け、実際の店舗見学や大学への営業同行も行いました。最終日には、ポップ制作と新規事業の提案を行い、学んだことを活かしたグループワークを実施しました。
ワークの具体的な手順
4日間の講義や見学で得た知識を基に、最終日にワークを行いました。ポップ制作では、顧客に響くキャッチコピーやデザインを考案しました。その後の新規事業提案ワークでは、講義内容を活かしつつ、紀伊國屋書店をより身近に感じてもらうための具体策をグループで協議し、発表しました。
インターンの感想・注意した点
講義中心のインターンでしたが、最終日にワークがあることが事前に伝えられていたため、ただ聞くだけでなく「自分ならどう活かせるか」という視点で積極的に参加しました。ワークは短時間だったため、全員が意見を出しやすいよう工夫し、アイデアの深掘りを意識して進めるよう心掛けました。限られた時間の中でも質の...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加した学生は多様な学部から集まっており、意欲的な人が多かった印象です。講義では様々な社員の方が登壇し、質問の機会も積極的に設けられていました。特に店舗見学や営業同行では、現場の社員の方と密に関わり、リアルな仕事内容を聞くことができ、非常に有意義な交流ができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加する前は、「書籍販売に特化した会社」という印象が強く、店舗での販売業務が中心の企業だと思っていました。また、社員の方々は比較的落ち着いた雰囲気の方が多いのではと想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、書店業務だけでなく、教育事業や海外事業など多様なビジネスを展開していることを知り、視野が広がりました。社員の方々は穏やかでありながらも非常に熱意があり、柔軟な考えを持つ方が多いと感じ、企業としての挑戦意欲も強く感じました。
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