職種別の選考対策
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26年卒 取材記者
取材記者
No.474899 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 取材記者
取材記者
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
上智大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5人ほど |
| 参加学生数 | 30人くらい |
| 参加学生の属性 | まばら |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1)グループプレゼン(災害関連の紙面をつくるというテーマでグループごとに発表。グループはランダムに決められている。)2)記事執筆体験(リリースを読んで個人で執筆、フィードバックあり)3)現役記者による仕事紹介など
ワークの具体的な手順
1)に関しては、地震、津波、防災などなんでもOKで、代表者一人がプレゼンする。実際に紙面は作らず、こんな紙面にしたい、誰をターゲットにしたい、という案を出して終わり。インターン参加が決まってから当日までの間に、災害関連のどんな記事を書きたいか個人で考えて提出するという課題があった。2)に関して...
インターンの感想・注意した点
とてもためになるインターンだった。特にすべての学生の書いた記事を読み、ひとりひとりに異なるフィードバックをしてくださったのがとても親切だと感じた。また、各学生が書いた記事が一覧になって読めたのが面白かった。勉強になった。
インターン中の参加者や社員との関わり
ほかの学生と関わる機会は多い。とくにグループごとのプレゼンでは密に話し合う必要がある。社員さんとは個人的に関わる機会はないが、質疑応答で答えてくださったり、個人ワークに対して個別にフィードバックをしてくださったりする。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社員に対するイメージは特別に持っていなかった。業務に関しては大手他社よりはハードでないというイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
規模が大きくないためにひとつの支局に多くの人員を割けないらしく、ひとりひとりの記者が色々な分野を担当しているとのことだった。その代わりにどんな取材でも経験できるというメリットがある。業務に関してはハードなイメージに変わった。
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