大阪市役所

3.7

【承諾/辞退理由の詳細】地方公務員は、その地方のみに焦点をあてた業務内容となっている。もちろん、そのような業務が行政上欠かすことのできない重要な職務であることは理解しているが、自分がやりたいことは、日本という国全体を見て、すべての国民に対する政策を立案したいと考え、国家公務員になることを決めた。　【採用人数・倍率】採用予定...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】不明１　【会場到着から選考終了までの流れ】控室に受験者が集合し、面接の流れの説明を受けた後、名前を呼ばれたら面接待機場所へ向かう。　【質問内容】緊張しているか →あまりしていない。リラックスして答えたい 市役所はよく利用するのか →あまりしない。区役所は行政手続きのた...

【試験科目】SPIのような問題（日本語、算数など） 論文試験　【各科目の問題数と制限時間】各2時間程度　【対策方法】SPIの参考書の問題を解いて練習していました。論文対策は他の公務員試験対策で補えたので特に対策はしていません。　【参考にした書籍・WEBサイト】SPIの参考書

【承諾/辞退理由の詳細】大阪市役所は就職活動の中で最も志望度が高く、第一志望だったため内定を承諾しました。数ある自治体の中でも、大阪市は政令指定都市として幅広い分野に関わることができ、市民生活に直結する仕事を担える点に強く惹かれました。面接では、堅苦しい雰囲気ではなく、市民に寄り添う姿勢や温かさを大切にしていることが伝わり...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】左　女性の若手職員 真　男性のベテラン職員 右　女性の中堅職員　【会場到着から選考終了までの流れ】試験に関する説明を受けた後、5つほどの部屋に分かれ、順番に面接を受けました。 　【質問内容】•大阪市でやりたいこと 市民に身近な窓口業務から本庁での企画業務まで、幅広い...

【試験科目】適正試験(spi3)　 筆記試験　　【各科目の問題数と制限時間】言語・非言語 1時間10分　 専門択一or論文(行政、デジタル) 1時間30分　【対策方法】予備校の参考書を3〜4周解いた。繰り返し問題を解くことで出題形式に慣れるようにした。spiはスピード感と正確性を意識して問題を解いた。

【あなたが大阪市職員（事務行政（22-25））を志望したのはどのような理由からですか。
また、大阪市職員としてどのような仕事をしていきたいと考 えていますか。（400字以内）】私は大阪市で、高齢者が地域で安心して暮らし続けられる都市づくりに貢献したいと考えています。大阪市は近畿で唯一、人口の転入超過が続いており、若年層や...

【承諾/辞退理由の詳細】公務員ということで、安定していることはもちろん年間休日、福利厚生などもしっかりしていると考えたため、内定も承諾した。また、政令指定都市であるため、ほかの地方自治体に比べ給料が少し高い点も魅力的だと思った。　【内定後の課題の有無】なし　【内定後の拘束】なし　【内定後の研修など】9月初旬に合格者交流会が...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】左から若い順で3人座っていた。　【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に25人ほど呼ばれて、そこから5人くらいが呼ばれてそれぞれの部屋で一人ひとり待つ。　【質問内容】面接カードに書かれた内容に関して、深掘りされたイメージ。関係のない質問を淡々と投げられるのではなく、自分の答え...

【試験科目】普通のSPIだがペーパーで全員で一斉に解く。英語は範囲外　【対策方法】とにかく問題をたくさん解いて問題になれることが大事。あとゆっくり解くのではなく時間制限を設けて問題を解く練習をするべき。ゆっくり解く癖がついていたら、本番間に合わなくなる。　【参考にした書籍・WEBサイト】テストセンター

【承諾/辞退理由の詳細】大阪市で働けて安定しているから。　【内定後の課題の有無】なし　【内定後の拘束】なし　【内定後の研修など】なし　【採用人数・倍率】4倍弱　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】不明

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役職のある人、中年の人、若い人　【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したら待機室に案内され、住所カードを書き時間まで待つ。各面接室の前まで行き、前の人が出てきたら入室し面接が始まる。　【質問内容】・学生時代に力を入れたこと（面接カード） ・なぜ大阪市なのか ・自分が...

【大阪市役所（事務行政）を志望したのはどのような理由からですか。また、大阪市職員としてどのような仕事をしていきたいと考えていますか。（400字以内）】大阪市職員として、災害対策を単なる危機管理にとどめず、地域の安心感や人と人との繋がりを育む視点から進め、誰もがウェルビーイングを感じられるまちづくりに貢献したいため志望する。...

【試験科目】言語、非言語　【対策方法】論文は過去問を見て、傾向を掴み、近年の時事問題と自治体の様子から試験で出そうな問題を予想し、書く内容を決めていた。

【承諾/辞退理由の詳細】他の自治体と比べて、離職率が高いため　【採用人数・倍率】3〜4倍　【内定者の採用大学・学歴】交流会に出席していない為不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】交流会に出席していない為不明

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】説明無し　【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、試験に関する説明を受け、5つほどの部屋に分かれて順番に面接。　【質問内容】・大阪市でやりたいこと 市民に身近な窓口業務から本庁業務など幅広い分野に携わりたい ・理想の福祉職員 「あなただから相談できた」と言われるよう...

【試験科目】言語、非言語 専門試験　【各科目の問題数と制限時間】ペーパーSPI 70分 専門試験 90分　【対策方法】SPIはウェブと変わらず、問題集で対策可能です。専門試験は、福祉の時事問題を調べました。

【承諾/辞退理由の詳細】大都市大阪で市のために働きたいと思ったから。　【内定後の課題の有無】無し　【内定後の拘束】なし　【内定後の研修など】合格者交流会あり　【採用人数・倍率】300人 5〜6倍ほど　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】不明

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】男性3人、女性1人。役職や年齢などは不明。　【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に集合し、住所ラベルを記入。5人ずつ呼ばれて各面接室の前で待機、呼ばれたら入室する。　【質問内容】大阪市でやりたい仕事は？ 志望動機 (ESに書いていたことに触れて)教育を通して子供の貧困に...

【試験科目】言語、非言語、小論文　【各科目の問題数と制限時間】言語、非言語(70分)、小論文(90分)　【対策方法】市販のSPI対策本を購入し2週解いた。小論文は予備校の先生に添削してもらった。　【参考にした書籍・WEBサイト】これが本当のSPI3だ

【承諾/辞退理由の詳細】区による当たり外れが大きいから。また、本庁・各区役所が自宅からそれなりに遠く、毎日1時間以上満員電車に乗って通勤することが自分には無理だと感じたから。　【採用人数・倍率】最終合格者数308人 第１次試験受験者数は974人・第２次試験受験者数は427人 筆記試験に合格できれば、二次試験の面接の...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】男性３人女性１人でした。男性のうち１人は30代か40代前半で、男性２人は50代後半、女性は50代前半でした。　【会場到着から選考終了までの流れ】受験者控室で集合→３グループほどに分けて呼び出される→面接終了後参加したい人は相談会に参加　【質問内容】・ESにも書いていると思います...

【試験科目】・ペーパーテストでのSPI（言語＋非言語） ・小論文 or 法律　(どちらを解くかは各自で事前に選択しておく)　【各科目の問題数と制限時間】SPIテストは、言語が30分・非言語が40分 小論文90分　【対策方法】SPIのテストセンターよりペーパーテストの方が簡単なので、青本をきちんと解いていれば大丈夫だと思...

【承諾/辞退理由の詳細】第一志望であったため。 住んでいる地域で働くことができることが大きな魅力だった。　【内定後の課題の有無】無　【内定後の拘束】無　【内定後の研修など】合格者交流会がある　【採用人数・倍率】3倍強　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボラン...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】女性が1人で、他は男性だった。 若い面接官はいなかった。　【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され、呼ばれるまで待機。 面接部屋は6部屋あった。 終了後に自由参加の相談会があった。　【質問内容】・大阪市選んだ理由 ・民間と公務員のちがい ・何に取り組みたいか...