誠実な野心家
オプト(デジタルホールディングス)は、誠実さと野心を兼ね備えた“誠実な野心家”文化のもと、社会と産業の未来へ挑み続ける企業です。パーパスに「産業変革を通じて社会課題を解決すること」を掲げ、新しい価値創造、チャレンジ、楽天主義、先義後利、一人一人が社長という5つの価値観(バリュー)を大切にしています。社員は自ら考え行動し、社内外のパートナーと共に、広告・マーケティング領域にとどまらず幅広い分野でイノベーションを推進。変化を恐れず行動し続けることで、個人の成長と社会への貢献を同時に実現します。自分の意思で挑戦し続けたい人にとって、未来を共に創る舞台がここにあります。
オプトにおける挑戦とは
オプトにおける挑戦は、年次や役職に関係なく、自ら機会をつかみ、価値(顧客・組織・社会にとっての成果)を生み出す行動です。入社直後は短期間の全体研修を経て実務に入り、能力次第で夏には独り立ち。1年目で億円単位の案件担当、2年目でマネージャー、5年目で部長に就任する事例もあります。成功だけでなく失敗も評価し、挑戦しないことのみを減点とする文化が根付いています。
◆その特徴
・早期からの大きな裁量:顧客の成長に直結する案件や新規PJを若手から担当。
・年次を問わない発信と実行:社長ランチ会や社内コミュニケーション促進PJなどが実現。
・昇格スピードの速さ:2年目でマネージャー、5年目で部長の事例あり。
・新しい価値創造の場:社員総会「New Value Forum」で累計350件以上の応募。
・フラットな組織文化:意見尊重度が全90項目中4位、社長や役員室もないフラットなオフィス環境。
RTB House Japan主催「Top Agency Award」において3期連続「Silver」を受賞
「新しい価値創造を通じて産業変革を起こし、社会課題を解決する。」をパーパスに掲げ、LTVM(LTV Marketing)(※1)により、顧客の事業成長を先導する株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金澤 大輔、以下、オプト)は、AI ディープラーニング(深層学習)によるデジタルマーケティングテクノロジーを提供するRTB House Japan(本社:ポーランド・ワルシャワ、社長:ロバート・ディチコフスキー)主催による「Top Agency Award」(代理店ランキングプログラム)において、3期連続「Silver」を受賞したことをお知らせいたします。
■RTB House Japan主催の「Top Agency Award」とは
「Top Agency Award」は、日本の代理店を対象に、前二期のRTB House製品の販売実績や製品・サービスへの理解度、広告主企業への提案力などによる総合評価でランクが決定するアワードです。
オプトは、深い知見のもと、ユーザーのWebサイト内の閲覧行動に基づいて一人ひとりに適した広告配信を行うダイナミックリターゲティング広告の運用支援を行っており、今回の受賞に至りました。
採用チームから
私たちは採用活動を、企業と皆さんとの「相互のマッチングプロセス」と考えています。 一方的な評価ではなく、お互いがオープンな状態で向き合える選考を大切にしています。
すべての選考フローは、このマッチングを目的としています。今のご自身の素直な思いや直感を、あなたらしい言葉でお聞かせください。
◆採用チームからの約束◆
・「学生」や「候補者」としてではなく、一人の人として敬意をもって向き合います。
・社員との面談や座談会など、直接交流できる機会を設けます。
・いただいた質問には誠実にお答えします。
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