27年卒 総合職
総合職
No.484222 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年8月末 |
|---|---|
| 実施場所 | HBC本社 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 5人 |
| 参加学生の属性 | 専門学生あり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
HBCのオープンカンパニーでは、局内の主要業務を知るための説明パートと簡易的なワークに参加しました。チーム分けはなく、全体形式で制作と報道の業務フローを解説していただき、その後の質疑応答で現場の実態に踏み込む内容が多く語られました。企画を作るワークや発表はありませんでしたが、番組の成り立ちやス...
ワークの具体的な手順
ワークと呼べる内容はなく、全体を通して社員による業務説明と質問時間が中心でした。最初に各部署の担当者が制作・報道・編成の仕事内容を順番に解説し、その後、学生が自由に質問できる形で進行しました。質問は一人ずつ行う形式で、仕事内容の細部や働き方、現場の雰囲気など、気になる点を直接聞ける流れでした。...
インターンの感想・注意した点
業務説明が中心のプログラムだったため、こちらからの質問内容で学びの深さが大きく変わると感じました。特に、制作と報道で求められる視点の違いや、地域局ならではの番組作りの工夫など、説明だけでは掴みにくい部分を積極的に聞くよう意識しました。話をただ聞くだけでなく、「なぜその判断になるのか」「どんな基...
インターン中の参加者や社員との関わり
説明後の質問時間では、多くの学生が積極的に質問しており、社員の方も一つひとつ丁寧に答えてくれました。制作・報道・編成など、複数部署の社員が参加していたため、それぞれの立場での苦労ややりがいが聞けたのは貴重でした。学生同士の交流は限定的でしたが、その分社員との距離が近く、気軽に話しかけられる雰囲...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前は、地方局は堅実で静かな雰囲気が強く、社員と学生の距離もやや遠いイメージを持っていました。また、制作や報道の現場は緊張感が強く、踏み込みづらい職場という印象でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際は、社員同士の連携が密で、学生に対しても柔らかく接してくれる温かい雰囲気でした。地域への責任感を持ちながら、日々の放送を丁寧に作っている様子が伝わり、地方局の仕事の魅力をより強く感じました。
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