【伝統×革新——食の未来を創る挑戦者へ】
一正蒲鉾株式会社は、半世紀以上にわたり、日本の食文化を支えてきた水産練り製品のリーディングカンパニーです。
皆さんは”練製品”に「伝統的で古臭い...」「普段の食生活への馴染みが薄い」そんなイメージがありませんか?
当社では、伝統の技術を守りつつ、既成概念にとらわれない最先端の食品技術を取り入れ、新しい食の可能性を切り拓いています。
私たちが大切にしているのは、単なる食品製造ではなく、「安全・安心な食を届けること」
「伝統を守りながら新しい価値を生み出すこと」、そして「社会に貢献すること」。
食品は、人々の暮らしに欠かせないもの。だからこそ一正蒲鉾は品質への徹底したこだわりと、
持続可能なものづくりを追求し続けています。
食の可能性を広げることで、人々の暮らしをより豊かにすることを目指しています。
「食」は人々の暮らしを支え、幸せを届けるもの。
その最前線で、自らの技術を磨き、社会に貢献できる喜びを味わってみませんか?
伝統を受け継ぎながらも、常に進化し続ける一正蒲鉾で、あなたの情熱と技術を存分に発揮してください。食の未来を共に創る仲間が待っています。
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| 代表者 | 代表取締役社長執行役員 野崎 正博 |
|---|---|
| 所在地 | 新潟県新潟市東区津島屋7丁目77番地 |
| 設立日 | 1965年1月 |
| 従業員数 | 896人 |
企業分析ツール バフェット・コード では、もっと詳しく企業の業績情報を見ることができます。
2025年1月22日、一正蒲鉾株式会社は創業60周年を迎えました。
1965年、野崎正平が独立創業し、この記念すべき節目を迎えることができたのは、
これまで様々な形で私たちを支えてくださった皆さまのおかげと深く感謝しています。
創業以来、「人生はやまびこである」を信念に、周りの方々すべてを「お客さま」とし、
「誠実」「謙虚」「感謝」の心で、期待や信頼にお応えすることを目指してきました。
これからもこの社是のもと、役員・社員一同、100年企業に向けてたゆまぬ努力を続けていきます。
子育てとの両立支援に力を入れており、本社敷地内には保育園を構えています。”プラチナくるみん”の他、女性活躍にも力を入れ、”えるぼし”の認定も獲得しています。
当社は、従業員が仕事と子育てを両立し、全員が能力を十分に発揮できる環境づくりを行っています。
2007年に子育てサポート企業として新潟県初の「くるみん認定」を受けるなど育児休業者のスムーズな職場復帰の支援、男性従業員の育児休業取得の促進等を行ってきました。
更に、2015年には、新潟県初の「プラチナくるみん」の認定を受け、従業員が仕事と子育てを両立し、能力を発揮できる働きやすい環境づくりに継続して取り組んでいます。
新潟市東区に本社を構える一正蒲鉾は、全国に8工場11営業所を設け、お客様に安全・安心と美味しさをお届けしています。
食品メーカーならではの多様な工程を活かし、幅広い職種を経験できます!
うなぎ蒲焼風蒲鉾「うな次郎」を筆頭に、水産代替商品「ネクストシーフード」を展開。既存概念にとらわれない新たな挑戦の姿勢が弊社の強みです。