【坪田塾とは?】
坪田塾は、日本初の「子別」指導塾です。
子別指導とは、個別指導を超えるものであり、子どもの個性と学力に合わせた学習指導をする塾です。その独自性から評判を呼び、学習指導塾の比較口コミサイト・ランキングサイトなどでもご好評頂いております。
高校受験と大学受験はもちろん、高認試験やTOEFL、TOEIC、 SATなどにも対応しています。
また、完全無料で学べる動画の作成や、参考書・問題集の制作も行っています。
※坪田塾は、映画『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称:ビリギャル)のモデルとなった学習塾です。
【坪田塾の信念】
私たちは、塾生の誰もが、「成長する」と信じています。人は、自信を持ち、他者に敬意を尽くせば、誰もが成功します。多くの人たちに、それを実感してもらいたいと考えています。
【坪田塾のクレド】
坪田塾は、塾生の可能性を見出し、自主性をはぐくみ、最大限に才能を引き出す教育機関です。
私たちは、塾生が人生の暗闇に入り込んでしまった時に、一生涯にわたって頼りにしてくれるような灯台としての存在であるために、最高の教育環境とシステムを常に改善し、提供することをお約束します。
坪田塾は、現代の松下村塾であり、その塾生は世界を築き上げていく人材へと成長します。
そのために、我々塾生は、常に物事を多面的に解釈し、問題の解決方法を学ぶ姿勢を持ち続けます。
| 事業内容 | NEXT EDUCATIONは「坪田塾」を運営する会社です。坪田塾は、2013年に発行され話題となった『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』の著者・坪田信貴が創設し、塾長を務める個別指導塾。1対1の「子別指導」を掲げ、自主性を育む独自の教育メソッドを実践しています。校舎は首都圏・名古屋・関西エリアに24校。自宅で受講できるオンラインコースも設け、生徒の個性に合わせた指導を行っています。 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 中野 正樹 |
| 所在地 | 東京都渋谷区恵比寿4-4-7 第6伊藤ビル7階 |
| 資本金 | 4,900万円 |
| 設立日 | 2009年5月 |
| 従業員数 | 465名(2025年5月時点) |
| 校舎 | ・池袋校 ・本郷三丁目校 ・四谷校 ・西荻窪校 ・国立校 ・三軒茶屋校 ・都立大学駅前校 ・戸越校 ・大森校 ・町田校 ・八王子校 ・武蔵小杉校 ・横浜校 ・新百合ヶ丘校 ・柏校 ・新浦安校 ・北浦和校 ・上本町校 ・茨木校 ・神戸三宮校 ・西宮北口校 ・車道校 ・赤萩校 ・星ヶ丘校 |
| 休日休暇 | 週休2日制(土・日・祝日) 年間休日:114日 有給休暇:10日~10日 休暇制度:GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、育児休暇、子の看護休暇、介護休暇 備考:特別休暇 |
| 福利厚生 | ・通勤手当実費支給/上限月20,000円 ・住宅手当/東京都在住+23区内勤務で30,000円 等/住宅手当・転居手当 支給細則参照 ・子ども手当/18歳以下1名につき10,000円 ・テレワーク手当/10,000円 ・社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災)) ・待遇・福利厚生:出産・育児支援制度 ・有給生理休暇:月1日(規程有) ・各種慶弔金規程あり ・結婚祝い金:最大50,000円(規程有) ・出産祝い金:最大100,000円(規程有) ・資格取得補助制度 :例)TOEIC、TOEFL、英検等 受験料全額補助 ・スポーツジム利用補助制度(月3,000円) |
| 契約期間 | 期間の定めなし ※試用期間6ヶ月(契約社員/その他条件変動なし) |
| 勤務時間 | 13:00~22:00(休憩:1時間) |
| 給与 | 月給:248,000円~(固定残業代含む、勤務地により変動) ※基本給:186,600円~ 固定残業代:61,400円~/40時間分 ※固定残業代は残業がない場合も支給し、超過する場合は別途支給 |
勉強をしないで遊んでばかりな、成績は学年ビリのギャル『さやか』。入塾時点の学力が小学校4年生レベルしかなかった彼女が、塾講師の坪田先生との運命的な出会いを果たし、たった一年半で偏差値を40上げて、慶應義塾大学に現役合格するまでを描いたノンフィクションの物語。
物語の主人公”ビリギャル”の張本人。坪田先生の指導を受け、慶應義塾大学に現役合格を果たし、大学卒業後にはウェディングプランナーとして活躍。聖心女子大学大学院へ進学して教育学を学び、全国で学生や保護者を対象に講演を重ね、数多くの子どもたちに勇気を与えている。2019年3月に初の著書『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』(マガジンハウス)を出版。YouTube『ビリギャルチャンネル』などでも幅広く活躍中。2022年3月には、大学受験以来の猛勉強の末、アメリカの名門校、コロンビア大学教育大学院に合格。現在は大学があるニューヨークに在住。教育についての学びを深めながら、更なる活動の幅を広げている。
「サラリーマンになるな、ビジネスマンになろう」
日本にはサラリーマンばかりでビジネスマンが少ないないように思えます。
サラリーマンとは、会社に時間を買われて給料をもらい、その代わりに会社の言うとおりに動く人。
ビジネスマンとは、会社や地域の課題を見つけ、その課題を自ら解決していく人。
国の教育方針に基づいて、決まった教科を決まったカリキュラムでルールに従うように教えられ、先生の言うとおりに宿題をこなし、進路の選択や日常の選択で親の言うままに育ってきた子どもが大人になり、今度は上司の言うことや、会社の命令に従い生きる。そして、プライベートを会社の愚痴や、趣味に過ごす。
「生きる」って何でしょう?
それは、同じ志を持った仲間と共に、絶望的な夢に向かって挑戦して失敗しながら成長していくことなんじゃないでしょうか。それによって、「生きてるなぁ」っていう実感を持ってほしい! 受験だって同じです。
今の成績や偏差値だと、「それぐらいの学校しかいけない」って誰が決めたんですか?!
それを決めるのは、親でもなく、先生でもありません。君の想いと、努力です。
想いがあって、努力をする覚悟があるならば、僕たちは、「“君にとっての”効率的なやり方」を一緒に作っていくサポートをします。僕は、ビジネスマンです。君の課題を見つけます。でも、君も僕らの課題を自ら見つけてください。老後に、小さな自慢と同じ話を何度もして孫にうざがられたいか、それとも、孫の自慢のおじいちゃん・おばあちゃんになりたいか。君はどっちを選択しますか?
一生懸命に、死ぬ気になって何かをやる。その経験を一緒にしてみませんか? 僕たちは君の本気を、本気で応援します。
正直に言って、僕はそんなに「受験が大切」だとは思っていません。でも、なんらかのステージで「一生忘れられないぐらい熱い思いを持って努力をして何かを成し遂げようとする」という経験は、人生において絶対に大切だと思っています。
僕たちは塾生の人生を、全力で応援します。受験はもちろん、その後が本番です。
ようこそ、坪田塾へ。