職種別の選考対策
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25年卒 一般事務
一般事務
No.404560 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 一般事務
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬に4日、9月中旬に1日 |
|---|---|
| 実施場所 | 平塚市役所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 計5日 |
| 参加社員数 | 全体で20名以上 |
| 参加学生数 | 各部署2〜3人。計30名程度 |
| 参加学生の属性 | 多岐にわたる |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
開講式では信頼される職員として必要な力など、公務員としての心構え等をグループワークで検討し、発表
実習では各部署に分かれて、職員の方と共に新規施策提案や実務を体験する。
閉講式ではグループで実習内容を報告し、質疑応答。それぞれが学んだことを発表し、職員として必要なスキルを検討して発表
ワークの具体的な手順
グループが分けられ、複数のお題が出される。一題ずつ検討して報告。それを何度か繰り返す
インターンの感想・注意した点
採用試験に有利になるということはなかったため、自分の経験としてや志望理由を固めるために職員の方には積極的に質問をした。採用試験時のアドバンテージはないが、顔を覚えてもらって損はないため、グループワークや実習の時にも積極的に発言するようにした
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は閉講式と合わせて開催され、職員の方と話ができる。選考に影響はないが、職員にやっては名刺や連絡先を渡してくれる
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは部署で毎日顔を合わせて共に行動するため、話す時間は十分にあり、一緒に昼食を取るなど気が合えば仲良くなれる。職員に関しては部内の職員の方とほとんど関わることができ、色んな話を伺える。部によっては半日で課を移動ということもある
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅苦しく真面目なものをイメージしていた
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
明るく、体育会系のような雰囲気だった。また、若手の職員は気さくに就活相談やその先のキャリアについての相談にものってくれた
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