キヤノンマーケティングジャパンは、キヤノンブランドの各種製品に加え、
先進的なITソリューションや国内外の優れた製品・サービスのマーケティング活動を通じ、
お客さまに新しい価値と課題解決に向けたソリューションを提供します。
| 代表者 | 足立 正親 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区港南2-16-6 キヤノンSタワー |
| 設立日 | 1968年(昭和43年)2月1日 |
| 従業員数 | 単独 4510名(2024年12月末現在) |
| 設立 | 1968年2月1日 |
| 資本金 | 73,303百万円 |
| 売上高 | 連結:653,919百万円 単独:439,566百万円(2024年12月期) |
| 従業員 | 連結 18,395名 単独 4,510名(2024年12月末現在) |
| 本社 | 東京都港区港南2-16-6 |
| 上場取引所 | 東京証券取引所プライム市場(証券コード:8060) |
| 連結子会社数 | 連結子会社数 16社(2025年7月現在) |
| 受賞歴 |
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キヤノンマーケティングジャパンは、キヤノングループの中で国内市場を担当しています。略して“キヤノンMJ”と覚えていただけると嬉しいです。私たちは、キヤノン製品および独自ソリューションの提供を役割として担っています。具体的には、「販売戦略策定」「広告宣伝・プロモーション」「営業」「ソリューション開発」「アフターサービス」など、お客さまとの接点すべてに責任を持ち、顧客満足度を高めることを使命としています。
私たちは、キヤノンのデバイスや最先端の映像技術に独自のITソリューションを掛け合わせ、社会課題の解決とお客さまの価値創造に取り組んでいます。カメラやプリンターといった製品を通じて人々の生活を豊かにするだけでなく、映像解析・ネットワーク・クラウド・AIなどの技術を活用し、防災・防犯・教育・産業支援など幅広い分野で新たな価値を提供しています。「顧客主語」を軸に、お客さまの声に真摯に向き合い、課題の本質を捉えて最適な解決策を共に描くことで、ビジネスや社会の発展に貢献しています。キヤノン×ITの力で、人と社会の“超ワクワクする未来”を実現し、誰もが安心して豊かに暮らせる持続可能な社会を目指しています。