27年卒 総合職
総合職
No.484219 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025/9月後半 |
|---|---|
| 実施場所 | STV本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 8人ほど |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 留学経験あり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、制作現場を模した企画立案ワークに取り組みました。参加者は5〜6名程度のチームに分かれ、与えられたテーマから番組の企画意図・ターゲット・構成案を短時間でまとめる形式でした。最初に社員の方から番組制作の流れや企画のポイントについて説明があり、その後チームごとに企画を作成。最後に各班...
ワークの具体的な手順
社員の方から業務の説明があり、その後すぐにチームで企画立案に入りました。手順は(1)テーマ決定、(2)ターゲット設定、(3)番組全体の構成作成、(4)キャッチコピーやタイトル案作成、(5)発表資料の準備、という流れです。制限時間が短いため、アイデアを広げすぎず、早い段階で方向性を固める必要があ...
インターンの感想・注意した点
短時間で企画をまとめる必要があり、情報を詰め込みすぎて伝わらなくなる難しさを感じました。特に「地域性をどう入れるか」が課題で、テーマの広げ方次第で説得力が大きく変わる点を実感しました。良い結果を出すためには、アイデアの量より“視点の整理”が重要だと学びました。また、社員のフィードバックが非常に...
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は社員が各チームを巡回し、疑問点にすぐ答えてくれる環境でした。アイデアの方向性に迷った際も、視聴者の見方や構成の組み方など、制作の基礎を踏まえたアドバイスをもらえました。参加学生同士のコミュニケーションも活発で、初対面でも意見交換がスムーズに進みました。企画の考え方や番組制作の視点を共...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地方局は堅実で落ち着いた雰囲気という印象を持っていました。制作現場については、ハードワークで緊張感が強いイメージがあり、社員との距離も遠いのではないかと感じていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際は、社員同士の距離が近く、穏やかで相談しやすい雰囲気でした。制作の仕事も、厳しさだけでなく「視点を工夫する面白さ」が強く感じられました。地域に密着した企画に真剣に向き合う姿勢が印象的でした。
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