本社:愛知県
資本金:250億1,600万円(2025年3月31日現在)
売上高:2,992億8,700万円(2025年3月期)
従業員数:連結4,522名/単独2,578名(2025年3月31日現在)
愛知製鋼の 企業の強み
愛知製鋼の自動運転 ~GMPS(磁気マーカシステム)が実現する高精度・高信頼な自動運転~
愛知製鋼のGMPS(Global Magnetic Positioning System)は、地面に設置した磁気マーカが発する微弱な磁気信号を、センサモジュールに搭載した超高感度磁気センサ「MIセンサ」が推定し、自車位置を高い精度で推定して自動運転などの高度な車両制御を支援する磁気式自車位置検知システムです。
GPSの届かないトンネル・地下、また光学デバイスが苦手な積雪や霧・逆光などの状況でも、+/-5ミリ以下で自車位置を特定し、安全な自動運転を支えます。
国土交通省をはじめ様々なパートナーと全国各地の行動で実証実験・社会実装を行っています。
実証実験)中部国際空港、新東名高速道路等
社会実装)JR東日本気仙沼線BRT
今後は、さらなる採用実績を積み重ねるとともに、工場内物流をはじめとした適用領域の拡大による拡販に向けて取り組んでいます。

自動車の電動化に貢献 ~パワーカード用リードフレーム~
パワーカード用リードフレームはHEV,BEV,FCVなど各種電動車のインバータに使われる製品で、電動車の拡大とともに需要の伸びが期待され、2022年には主力工場である岐阜工場において、製造ラインを新たに増設、稼働を開始しました。今後も電動車部品市場のさらなる成長を補足するため、現状の生産能力をさらに向上させる準備に着手しています。

自動車の電動化に貢献 ~高回転・高減速の次世代電動アクスル開発~
電動アクスルは、ガソリン車のエンジンに替わる電動車の駆動ユニットです。主にモータと減速機、インバータで構成されています。昨今の急速な電動車の普及に伴い、電動アクスルに使われるリチウム・コバルト・ネオジムといったレアメタルや電磁鋼板の資源リスクが懸念されています。
創業以来80年以上自動車の駆動系部品を製造してきた当社は、特殊鋼やボンド磁石の素材技術を応用し、電動アクスルの省資源化の研究開発に取り組んでいます。

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