インターンを通じた企業へのクチコミ

2025.04.03
大学非公開|文系

オープンハウス

業界・事業の情報

3日間のインターンを通じて、企業の説明や業界の仕組みについて詳しく聞く機会が多く、企業理解のための時間は十分に設けられていると感じた。特に、現場で働く社員の方々から直接話を聞くことで、実際の業務や企業文化についてリアルな視点を得ることができた。ただ、インターンのプログラムには新規

社風・人の魅力

インターンの中で「できない学生たち」と評されたことがあり、正直少し驚いた。これまでのインターンでは、どちらかというとポジティブなフィードバックが多かったため、厳しい評価を受けたのは新鮮だった。ただ、そういった言葉が飛び交う環境だからこそ、成果に対してシビアであり、実際の業務でも高

自己成長の機会

3日間のインターンシップでは、新規事業を考える課題に取り組む中で、ほとんど寝る時間がなかった。公式のインターン時間は毎日20時頃に終了したが、その後もZoomでの話し合いが続き、結果的に深夜4時頃まで議論する日が続いた。各班には内定者の先輩がメンターとしてついており、彼らが主導す

参加者の印象

正直、沈黙の時間が多く、議論が停滞する場面が何度もあった。決め手に欠ける状態が続き、方向性が定まらず話し合いが思うように進まなかったのも事実である。意見がまとまらない時間が長く、効率的に進める難しさを痛感した。

本選考の難易度

面接は多少圧迫的な部分もあった。「なぜうちに決めきれないのか?」といった問いかけや、質問の掘り下げ方、面接官の応対から、圧迫的な部分を感じた。正直なところ、それほど深いことを話さなくても通過した印象がある。ただし、「大手じゃないことが不安」といった発言をしたにもかかわらず合格した

本選考への影響度

個人的にはインターンの経験があまりに合わず、本選考に進む気がなかったため、正直なところインターンが本選考にどの程度影響するのかは分からない。ただ、社員の雰囲気や働き方を直接知る機会にはなったため、自分に合うかどうかを判断する材料としては十分だったと感じている。

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