日本経済新聞の社名通り、政治経済を重視する姿勢がよく伝わってきたので。また、私はデータ分析のコースだったが普通の班よりも多い2名の記者の方が6人についてくださり、いつでも質問できる雰囲気を作ってくれた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
あくまでも私にとっては4点というだけなので、人によって非常に合う合わないはあると思う。良くも悪くもエリート志向だと感じたので、著名政治家に会いたい、経済市場の動向を最速でキャッチしたい人には非常に向いている環境。逆に社会系の記事を書きたい人にはあまり向かないか、もしくはデータ分析
自己成長の機会
研究で文書を書くことと、記事にすることの違いをしっかり感じることができたため。やはり膨大な情報から主張と必要なデータを短時間で洗い出すのは非常に経験が物を言うと思った。
参加者の印象
東京の有名私大の学生が多かった。何をもってレベルとするかには議論の余地があるが、皆さん謙虚な割に頭の回転は非常に速い印象。また、有名政治家へのインタビューを希望する人が多いなど、エリート志向が高いとも感じた。
本選考の難易度
よくわからない。とりあえずESは内定者先輩に見てもらい、面接は大学のキャリアセンターで一度模擬面接をしてもらった。通過のために特に頑張ったという感じはしない。
本選考への影響度
内定を取っている先輩からは、インターン参加者ほぼ全員が早期選考に呼ばれると伺っている。

