職種別の選考対策
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26年卒 技術職
技術職
No.421013 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術職
技術職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 1チームにつき1人、全部で15人ほど |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 国立系の大学院生が多いように感じた。少ないが学部生も参加していた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンシップ当日までに血圧計と分解キットが届き、当日zoomのブレイクアウトルームにて、グループごとに分かれて血圧計の分解を進めた。血圧計の中の構造や、どういった点が不良品に繋がっているのかについて学んだ。
ワークの具体的な手順
各自で正規品と不良品を分解する。サポートする役として各グループには技術系社員の方が一人割り当てられており、その方が進行役を務めているような状態だった。
インターンの感想・注意した点
社風を知ることができたという意味では参加して良かった。ただ、なにが不良品として判断されている材料になっているのか考えるフェーズはさながら学生実験で、インターンシップをやっているという感覚はなかったと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループごとに割り当てられた社員の方とは、ワークの進行をしていただいたほか、ワーク終了後に余った時間で質疑応答に対応していただいた。他の社員の方は全体の説明や解説、総括を行うのみで、特に関わりは無かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
事業内容や製品については公式ホームページなどで確認していたため、ある程度把握していたが、実際どういう社風なのかについては全く分からなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
本社や研究所が京都にある事もあり、参加される社員の方のほとんどが関西弁を話しているのが印象的かつ、関東出身の自分としては若干引けを感じてしまった。また、先述の通り社風や業務の進め方について不信感を抱いてしまった。しかし、医療機器業界という小さな業界に属する貴重な企業であるため、本選考には参加し...
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