社会福祉法人佑啓会

4.1

【試験科目】性格テストのみ　【各科目の問題数と制限時間】問題数は覚えていませんが、SPIや玉手箱の性格の分野と似ています。制限時間は30分程度でした。　【対策方法】対策の必要はありません。

【承諾/辞退理由の詳細】千葉県内の中でも、比較的地方での勤務だったため、自動車にも乗る必要があり、自分には厳しいと思い、辞退しました。　【採用人数・倍率】詳細は不明ですが、合計50名近くはいると思います。　【内定者の採用大学・学歴】様々な大学出身者が内定していたと思います。福祉系に限らず、学部も様々です。　【自分以外の内定...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】不明。ベテランの男性でした。　【会場到着から選考終了までの流れ】会場につき、適性検査を受けたり、小論文を先に書きます。その後、新卒採用部の方が部屋に案内して下さり、面接開始。終了後はそのまま会場を去りました。　【質問内容】自己紹介・自己PR・当法人のインターンシップに参加した感...

【試験科目】小論文「障がい者福祉において大切だと思うこと」　【各科目の問題数と制限時間】小論文の題は一つだけでした。制限時間は約1時間でした。　【対策方法】難しくないテーマなので、特別な対策は必要ないと思います。どうしても不安な場合は、受験の小論文の対策本などを購入して、何題か書いておくと良いと思います。　【参考にした書籍...

【自己PR】私の強みは、実行力があるところです。私は大学一年生の頃から◯◯◯サークルに所属していますが、◯◯◯経験が周りと比べて少なく、なかなか試合のレギュラーを取ることができませんでした。そこで、2つの作戦を立て、実行することで、◯年生の冬にはレギュラーを獲得することができました。一つめは、先輩と積極的にコミュニケーショ...

【内容】障がい者福祉について・会社の概要・若手社員さんと座談会・選考フローの説明　【注意した点・感想】対面での開催だったため、服装は指定がありませんでしたが、スーツを着用しました。若手の職員さんとの座談会では、積極的に挙手し、疑問点はその場で解消するように心がけていました。選考日程やフローまで丁寧い教えて下さり、不安が払し...

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】イコールフッティング論について賛否を決め、その理由を考えました。計40分くらいで実施しました。社員の方がジャッジするというよりも、一緒に参加して考えてくださいました。チームは座席順でランダムで編成されました。　【ワークの具体的な手順】（１）チームに分かれる （２）模造紙を...

【会場到着から選考終了までの流れ】zoomの部屋に入室後、法人の概要を聞き、ブレイクアウトルームに入室。ディスカッションが終わり次第、メインルームへ戻り総括を聞く。最後に、インターンシップでもあるため、利用者様や施設の様子を中継で見る。　【GDのテーマ・お題】福祉事業に参入する企業の増加に伴う、競争激化の中で、当法人ができ...