職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.463506 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | ソニーミュージックソリューションズ六本木オフィス |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 数十人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | MARCH以上が多いイメージだったが、かなりばらつきがあった。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費3000円/日×6日(事前説明会を含む) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初4日間は企業の業務に関して部署ごとに説明を受けた。説明はとにかく内容が細かく、調べても知ることができないような内容が多かった。最終日はそれを踏まえてグループワークを行い、夕方ごろから発表を行った。
ワークの具体的な手順
現代のエンタテイメントの特徴をしっかりと踏まえて上で、新たなエンタテイメントイベントの形を提案するもの。午後に発表を行う際は、社長を含む幹部の方々も来られ、厳しい意見をいただく場面もあった。
インターンの感想・注意した点
最初4日間の講義は満足度がとても高かった。自身が好きなアーティストのA&Rを行っている方のお話を聞き、質問もすることができるなど貴重な機会が多くえられた。最終日のグループワークは10人で行ったため、しっかりと時間内に意見を収束させ、発表することができるよう意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
業務説明をしに来ていただけた社員の方々に対しては毎回質問の機会が得られた。また、個人で話すこともできたためかなり距離感近くかかわることができたように感じられる。座談会では、学生5人対幹部の方1人で話す機会もあり、とても力の入れられたイベントだと感じられた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本のエンタテイメントを代表する企業、明るい人が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思っていた以上に取り扱っているソリューションが多く、エンタテイメントにとどまらない企業だと感じた。社員の方々はとにかく仕事に熱意を持っている方が多く、とても惹き込まれた。
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