26年卒 総合職
総合職
No.440806 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5~6人 |
| 参加学生数 | 15人程度 |
| 参加学生の属性 | 文系の学生が多かった印象 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は「英太郎のかたらんね」の見学や社員交流会を通じて現場の雰囲気を学びました。また、午後からは7〜8人のチームに分かれ、夕方のニュースで放送できる5分尺の企画を考案・発表するワークにも取り組みました。
ワークの具体的な手順
まず7〜8人のチームに分かれ、「夕方のニュース番組で放送できる5分尺の企画を考える」という課題が提示されました。そこから番組のターゲット層や放送時間帯を意識しながら、企画内容や構成、出演者、などを話し合い、プレゼン資料にまとめて発表を行いました。社員の方からのフィードバックもあり、実際の番組づ...
インターンの感想・注意した点
今回のインターンでは、実際の番組制作フローに近い形で企画立案に取り組めたことが印象的でした。限られた時間でチームメンバーと意見を出し合い、1本の企画としてまとめ上げる難しさと楽しさを実感しました。話し合いでは、視聴者目線やニュース番組のテンポ感を意識することに注意し、誰に届けたい企画なのかを明...
インターン中の参加者や社員との関わり
チームでの企画立案を通じて参加者同士の意見交換が活発に行われ、互いに補い合いながら進めることができました。社員の方々も終始フランクに接してくださり、質問にも丁寧に答えてくれました。特に若手社員の方との交流では、業務のリアルややりがいを率直に聞くことができ、現場の雰囲気や社風を具体的に感じ取るこ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
TKUに対しては、地域密着のニュースや番組を届ける地元志向の強い放送局という印象を持っていました。社員の方々は厳しい現場で働くプロフェッショナルで、学生にとっては少し距離を感じる存在かもしれないと予想していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、社員の方々は視聴者目線を常に意識しながらも、若手の意見にも真摯に耳を傾ける柔軟性を持っていると感じました。報道・制作に対する熱量はもちろん、チームとして働く温かい雰囲気があり、風通しの良い職場だという印象に変わりました。
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