■ITで日本を元気にする会社
文房具のだじゃれCM(たのめーる)のイメージが強い大塚商会ですが、メインビジネスは日本企業のIT化を支援すること。
大塚商会の取引企業数は120万社以上。働き方改革の実現や生産性の向上といった、
日本企業が抱える課題を様々なITソリューションを駆使して解決しています。
入社年次に関係なく、成果を出した社員を正当に評価する実力主義が大きな特徴です。「正直者がバカをみない」という創業理念のもと、公平公正な評価制度を導入しており、モチベーションの源泉になっています。また、売上や利益といった個人の成績だけでなく、上司・同僚・部下・お客様など360度から評価される透明性も、大塚商会の特徴のひとつ。やればやった分だけ評価され、上昇していける環境を用意しています。
入社1年目から担当テリトリーをお任せし、地域のお客様一社一社のIT化を支援していきます。若手のうちから経営層の方に直接提案する機会も多く、企業経営を支えている実感を持てることは大きなやりがいです。お客様の立場になって、お役に立てることを必死に考え、提案し、認められる経験は大きな自信となり、強い営業を作っていきます。「大塚商会だから」だけではなく、「あなただから」お願いしたいと、お客様から言っていただくことをやりがいに感じている先輩社員はたくさんいます。
大塚商会は、1961年の大塚商会創業より一貫して日本企業のIT化を支援し、グループ各社の専門性を高めることで、規模や業界問わず日本中の企業の課題を 解決できる体制を整えてきました。今話題である「働き方改革」にも、1986年から業務効率化や生産性向上を実現するITソリューションを導入して自社内の改革に取り組んでおり、この10年で社員数を大きく増やさず営業利益率を約3倍にすることができました。そこで培ったノウハウをもとに、お客様の働き方改革を最新のITソリューションを用いて推進しています。