私たちの仕事は、不動産という資産の運用であり、私たちの使命は、お客様であるオーナーの資産の最大化です。
オーナーだけでなく、入居者、パートナー企業、従業員、株主等、賃貸住宅に関わる全ての人々に「三方良し」となるようなサービスを提供すべく、日々尽力しています。
当社は全国展開、年商574億の会社ですが、社員数はたったの350名前後です。
当社が求める人材というのは、熱意・誠意、そしてなにより創意のある人です。
ただ言われたことだけをする指示待ちではなく、自分で考えて仕事ができる人、
そういう人に出来る限りの権限を移譲し、持てる力を十二分に発揮してもらいたいと考えています。
会社名 | 株式会社JPMC |
---|---|
設立日 | 2002年6月7日 |
代表者 | 代表取締役 社長執行役員 武藤英明 |
所在地 | 〒100-0005東京都千代田区丸の内3-4-2 新日石ビルヂング6F |
資本金 | 465,803,500円(2016年5月10日現在) |
従業員数 | 369名(2024年2月1日現在) |
事業内容 | 賃貸住宅一括借上事業(サブリース)賃貸住宅管理事業プリンシパル・インベストメント事業賃貸管理周辺事業 |
2002年創業し、物件0棟/社員1人から、わずか20年で業界6位、全国11万部屋の賃貸住宅をオーナー様よりお預かりする規模まで成長しました。
創業から11年半で2012年には東証一部、現在は東証プライムに上場し、創業以来23年連続増収を続けております。
JPMCグループのミッションは「オーナー資産の最大化」です。
・人口減少
・建物の老朽化
・新築物件の供給過剰
こうしたオーナー様の経営課題/社会課題を解決し資産価値の最大化を果たすために、JPMCグループでは様々な事業を行っております。
また、全国1400社の建築・不動産系パートナー企業や160行以上の金融機関とのネットワークを形成し、共にオーナー様の賃貸経営をバックアップしています。
すべてのステークホルダーが「三方良し」となる公共性の高いビジネスモデルです。
JPMCグループには、こんな社員の方が多く働いています。
「顧客のニーズを導出し、課題解決を通し利益貢献したい」
「社会課題への解決に取り組みたい」
「BtoB、BtoC、どちらも関わることで様々な経験、スキルを得たい」
「20代で専門性とビジネススキルのどちらも向上させたい」
会社説明会では、
・JPMCグループ独自のビジネスモデル
・成長環境とライフステージに合わせた働き方
・社会課題への取り組み
についてお話をさせていただきます。
「不動産業界には興味なかったが、ビジネスモデルの独自性を感じられた」
「企業理念やSDGsへの取り組みに共感できた」
というお声を沢山頂戴しておりますので、
ぜひお気軽に会社説明会へのご参加をお待ちしております。
サービス付き高齢者向け住宅総合支援事業:『ふるさぽ』
超高齢化社会を迎える日本。
65歳以上の要介護者のうち、全国で約410万人が在宅介護・施設待機組しており、
介護が必要となっても安心してお住まいいただける住宅が少ないのが日本の現状です。
『ふるさぽ』は高齢者住宅の企画・設計から建築、運営体制構築、サブリースまで総合的に支援する事業です。
国の一定の基準を満たすことによって、訪問介護形式で介護サービス提供ができる賃貸住宅、それが「サービス付き高齢者向け住宅」です。
今後の土地活用の新しい選択肢として、需要が高まっており、JPMCは業界トップシェアを目指し業務に取り組んでおります。
持続可能な社会の実現に向け、SDGsへの取り組みは企業の成長にも不可欠です。
JPMCグループは、創業当初より社会の要請に合った事業を展開しております。
「リユース」/「高齢者」/「地方創生」/「外国人就労者支援」など、幅広い事業を通し、社会課題へと取り組んでおります。