\私たちはこんな仕事をしています/
■「販売・コミュニケーションの仕組み」をマーケティング・コンサルタントの視点で企画し、カタログ、WEBサイトなどのツールを自社で制作します。
■商品やサービスの詳細情報の提供こそが広告・販促のミッションと考えるため、消費者のニーズ調査や購買行動の分析をデジタルリサーチとリアル取材の両面で行います。
■コンテンツマーケティングの研究と実践を行います。
\日本SPセンターの魅力/
■マーケティングへのこだわり
日本でいち早く『売るための広告』を理念に掲げ、独自の手法を実践してきました。ユーザーの声、競合商品の分析はもちろん、メディア・流通の課題もリサーチで把握し、販促戦略とクリエイティブを企画します。もっとも重要なのは、ターゲットとなる消費者を理解することです。価値観が多様化した現代で、各商品がどんな人のニーズを満たすのか、また、その個人に必要な情報はどの媒体から伝わるのか、徹底的に調べなければ企画は空振りします。私たちは、芸術家でもエンターテイナーでもありません。メディアとクリエイティブを使いこなせる課題解決のプロフェッショナルです。
■学習制度の充実
全社員が、マーケティング、クリエイティブ、マネジメントすべての高いスキルを身につけて仕事を進めます。学習量が多いため、効率よく学べる支援に力を入れています。例えば、基本スキルや独自ノウハウを先輩社員から学ぶ、50以上の研修。世界最先端事例を題材にしたデジタルマーケティング勉強会。経営陣や社員同士の交流会。賞金つき企画コンペ。外部セミナー受講支援。懇親会支援制度などなど。日頃から、アウトプットに対して先輩が丁寧にフィードバックをしてくれます。
■選考について
26卒選考は採用枠の兼ね合いで終了しております。
27卒選考については、開始次第告知いたします。
| 企業HP | |
|---|---|
| 設立日 | 1967年9月30日 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 売上高 | 34億円(2023年3月決算) |
| 事業所 | 東京本社(渋谷)、大阪オフィス(天満橋) |
| 代表者 | 代表取締役社長 渡辺 一男 |
| 所在地 | 東京都渋谷区東1-26-20 東京建物東渋谷ビル5階 |
| 従業員数 | 170名(うち正社員100名 2024年3月時点) |
| 休暇制度 | 夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、産前・産後休暇、育児休暇、介護休暇、リフレッシュ休暇 |
| 休日 | 125日(完全週休2日制・土日) |
一般には分業されがちな「営業」「マーケティング」「プランニング」「ディレクション・制作」、すべてを兼任するため様々なスキルが身に付きます。
また、オンライン・オフライン(紙媒体、店頭ツール、イベントなど)を戦略的に組み合わせ、
提案やディレクションを行うため、幅広い領域に携わることができます。
他にも、マーケティングコンサルタントとして、商品企画やブランディング戦略などを企画することや
海外向けのプロモーション企画を担当する部署もあります。
このキャリア設計は、大規模なプロジェクトが多い広告・販促会社の中では、かなりユニークです。
多くのスキルを学ぶ必要がありますが、
教育システムが充実し、教え合う風土があるため、成長意欲が高い方にはぴったりです!
また50年以上培ったコピーライティングを核としたクリエイティブ技術を持ち、同時に海外の最先端デジタルマーケティング技術を研究しています。
1967年の創業から、
『Teach & Sell』や『売るための広告』という理念を掲げています。
この理念は「広告の父」ともいわれるデイビッド・オグルヴィに影響を受けています。
日本でいち早く彼の考え方を取り入れ、独自の手法を実践してきました。
当社では、ユーザーの声、競合商品の分析はもちろん、メディア・流通の課題もリサーチで把握し、販促戦略とクリエイティブを企画します。
ここでもっとも重要なのは、ターゲットとなる消費者を理解することです。
価値観が多様化した現代で、各商品がどんな人のニーズを満たすのか、また、その個人に必要な情報はどの媒体から伝わるのか、徹底的に調べなければ企画は空振りします。
私たちは、芸術家でもエンターテイナーでもありません。メディアとクリエイティブを使いこなせる、課題解決のプロフェッショナルです。
その成功を支えてきたのは、この考え方と実践の歴史です。
現在も、欧米から最先端のマーケティング手法を学ぶことを最重要視しています。
2010年ごろから注目されていた「コンテンツマーケティング」については、
日本で唯一の専門メディアや研究機関を持ち、本の出版、イベント開催、アカデミーの設立・運営など
自社だけでなく、コンテンツマーケティングを活用したい人や企業のサポートもしています。