ワーク中に社員や内定生のアドバイスを受けることができ、わからないことは都度聞くことができた。また、実際にある商材を使い、ノウハウにしたがって販促方法を考えるため、どのような仕事を行っているかわかりやすく、どんな業務をすることになるのか体感できた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに1人の内定生のメンターと、人事の方がついていた。 最後の企画書のプレゼンには実際の社員の方が参加し、現場視点からのフィードバックをいただくことができた。 雑談などの時間もあり気さくで喋りやすく好感の持てる社風を感じることができた。
自己成長の機会
マーケティングの知識などほぼ全くない中で、環境分析、SWOT分析やペルソナ、カスタマージャーニーなどの制作、それを元にしたコンテンツプランニングを行うことができ、企画という段階に関してのスキルを身につけることができたと思う。
参加者の印象
穏やかで話しやすい雰囲気の方が多い。学歴はまばらだが、京阪神の国公立、MARCH、関関同立以上の大学生が多かった。ただ、マーケティングの用語と求められていることの結びつきについて共通理解をするのに時間がかかった。
本選考の難易度
ESさえ通過すれば面接はだいたい通過すると思われる。多少の言い間違えや言い淀みがあっても、伝えたいことを最終的にはっきり伝えれば穏やかに聞いてくれる。
本選考への影響度
インターン参加者のみの早期選考に案内される。しかし、インターンでの評価は本選考の評価とは別枠で存在する印象。

