26年卒 専門系
専門系
No.440795 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | インターンを仕切っていたのは総務の2人、それ以外にも多くの社員とは関わることはできた。 |
| 参加学生数 | 5人 |
| 参加学生の属性 | 熊本県内の大学生、熊本県にゆかりのある学生(祖父母が熊本に住んでいる等) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
取材体験、取材した内容を原稿に書く体験、座談会、夕方の番組の見学
5人を2班に分けて取材に赴いた。私たちは◯◯大学の定例会見に赴き、アナウンサーらとともに取材を行った。それを会社に戻り原稿に落とし込む体験を行った。その後学生同士で発表を行い、休憩の後、座談会。そして夕方のニュース番組の見学を...
ワークの具体的な手順
5人を2班に分け、◯◯大学の定例会見に参加し、アナウンサーと共に取材を実施。その後、会社に戻り、取材内容を原稿にまとめる作業を行った。作成した原稿を学生同士で発表し、フィードバックを受けた後、休憩を挟んで座談会を実施。最後に、夕方のニュース番組を見学し、放送の流れや制作過程を学んだ。
インターンの感想・注意した点
今回のインターンでは、取材同行や報道デスクでの記事作成、放送現場見学を通じて、テレビ局の地道な努力と役割を実感しました。特に「無駄な取材はない」「テレビは命を救う仕事」など、社員の方々の熱意に触れ、熊本の報道に対する思いが深まりました。この経験を通じて、KABで働きたいという気持ちが強まりました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中、参加者や社員との関わりとして、KABの社員は「熊本のために報道する」という強い共通の目的意識を持ち、一体感を感じました。特に、アナウンサーや局長からは直接フィードバックを受け、報道の現場での助け合いや協力の文化を実感しました。社員同士の自然な議論や協力姿勢に触れ、温かい職場環境に...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前、KABに対しては、ローカル局として地域貢献をしているイメージはありましたが、具体的な仕事内容や社員の働き方には漠然とした印象を持っていました。特に、報道に関しては、ニュース番組がどのように作られるのか、その裏側を理解していませんでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後、KABの社員は「熊本のために報道する」という共通の目的意識を持ち、世代を超えて協力し合う文化が根付いていることを実感しました。また、実際の取材を通じて、報道がどれだけ地域に影響を与えるか、社員同士の協力が報道の質を高めていることに感銘を受けました。特に、災害報道の重要性を再認識し...
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